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「竹蔵」ブロガーに「西の聖地」と言われる魚のめちゃくちゃおいしいお店をご存知ですか?二人の漫才に乗せて紹介します!

saiut
「はいどーもー!@donpy(以下ど)です!」 「@loop99(以下る)です!」 ど・る「二人あわせてどんる99です!」 る「いやもう最近まだ6月やーゆーのに暑い日が続いてますけども、このまま12月までいったら40度ぐらいの気温なるんちゃうんかと」 ど「そんなわけあるかい!」 ど「そんなどんぴーだけに『ど』がつくほど基本のボケかまされて『ど』がつくほどのツッコミしたわけですけども」 る「普段ツッコミやからボケてみたらあかんなぁ。でも今日は頑張ってボケしてみるわな。今日はな、どんぴーにええ店紹介したかってん」 ど「お、ほんまか!僕グルメやからね、おいしい店頼むで!」 る「たけぞーって店知ってるか?」 ど「名前は聞いたことあるな!明石の…」 る「みなまで言うな!俺の出番なくなるやろが!!『ブロガーにとっての西の聖地』言われる店なんや』 る「その西の聖地、竹蔵を俺が紹介したるわ!」 魚のうまい店 る「まずは場所や。面倒やからGoogleMap貼付けとくわな」 ど「出だしからめんどくさがりか!まぁそっちのが確実やからええわな。」 大きな地図で見る ※明石駅からバスで15分ぐらいのところです。 る「いっつもな、店に来たらみんな写真撮りよんねん」 ど「あ、僕も撮ってるわ。こんな感じで。Foursquareみたらこの写真ばっかあがってるわ」 る「毎回同じ写真ばっかじゃなくてな、のれんとかも撮ってみ?夏は涼しげな感じや。まぁ俺写真自体撮ってないけど。」 ど「言うだけで撮らへんのかよ!」 ※この写真↓ 料理を紹介! る「魚のうまい店やねんで。ほら、はもかも…」 ど「『かも』って自信ないんかいな!紹介するくせに!」 る「いや、鱧と鴨やで」 ど「紛らわしいのやめぇや…」 ※鱧と鴨↓ -– る「今まで手縫いしとったんがな、機械で簡単に出来るようになったんや」 ど「それミシンやろ!これはニシンや!ニシンの刺身や!しかも数字で2てしとるやないかい!」 ※刺身盛り合わせ(ニシンの刺身もあります) -– る「エイヒレや。自分であぶるんやで!!すごない?」 ど「なんや、ボケへんのかいな」 ※エイヒレ る「だって思いつかなかったんだもぉん(はぁと」 る「見事なオレンジ色やろ。甘くてな〜秋は毎年食うようにしてるんや」 ど「いやほんまうまいでな。甘くてジューシー…てアホぉ!それは果物やろ!カキや!!海!貝!」 る「(どんぴノリツッコミ下手になったな…どないしたんや)」 ※カキの天ぷら -– る「締めや!!お茶漬けや!に…」 ど「日本人やったらお茶漬けやろ!!」 る「被せ気味に俺の渾身のボケをとるな!」 ※あなごのお茶漬け(photo by @azur256) ※日本人やったらお茶漬けやろ ど・る「〆のお茶漬けはずるずるいかなな!」 というわけで る「どやどんぴー、伝わったか魚がうまいっちゅーのが」 ど「写真は確かにうまそうやけどやなぁ〜なんかおかしいんや」 る「なんやねんな」 ど「東京人のくせに変に関西弁使うからや!いや、なんか漫才弁や!」 … る「あっ、俺東京の人やったわ」 ど「もうええわ!」 ど・る「どうも、ありがとうございました〜!」 おあとがよろしいようで。 竹蔵 関連ランキング:居酒屋 | 朝霧駅 わかりやすい紹介はコチラをご覧ください!Dpub8の次の日に行ってきました♪ Dpub 8 の後に西の聖地 竹蔵 にお邪魔してきました。美味しかった! « 最近,気になったこと…

Dpubへの想いとか。

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Dpub4 in大阪で幹事として初めてDpubというものに参加してから、Dpub5(東京)、Dpub6(福岡)に幹事として参加させてもらいました。 今回のDpub7はDpubに参加し始めてからは初の不参加となります。 大阪で宿題忘れて居残りしてるため今回は来られません。 via:Dpub 7 in 東京 幹事チーム紹介! 2/2に豚組しゃぶ庵で会おう!! | No Second Life ただ、Dpubには行かずとも僕の魂は僕が何も言わずとも東の嫁であるあの人かあの組長かあの番長といった人たちが拾ってくれると信じていますので、僕のDpubへの想いというか、その辺を話したいなと。 主催者であるたちさん(@ttachi)の想いはここにあります。 僕が “Dpub” というイベントにこめた想いについて語ろう | No Second Life 昔に想いを馳せる 僕自身が好きなこと。 それは**「人が喜ぶ場を作る」**です。 その昔、同窓会の2次会を勝手にバーでやると企画したのにも関わらず、同窓会に参加した人数の約半分ぐらい、50人もの人が来てくれました。 そこでみんなが楽しんでいる場を見ながら隅っこでバーのマスターと飲んだ焼酎の味が忘れられません。 (ここで話したエピソードの1つです。) さて。 **「人が喜ぶ場を作る」**場所を見事に体現しているのがDpubです。 改めて紹介すると、iPhoneやTwitter好きが一同に介する場所。 「Dpub」はそれぞれの頭文字を使っています。 D…Developer-開発者 P…Publisher-出版関係者 U…User-ユーザー B…Blogger-ブロガー 「あのアプリ」を作っている開発者さんに会いたいユーザーさん。 「あのブログ」を書いてるブロガーさんに会いたい出版関係者さん。 逆も然り。どの角度からみても相互関係にいます。 ただ単に人を集める飲み会じゃなくて、「iPhoneやTwitter」という串を突き刺すことで一気に関係性が深まる。 そんな、**「誰もが喜ぶような場所」**を作りたいと思っていました。 それがDpub。Dpub3のときはよく知らんかったのですが、そのうち「Dpub」というものが僕にとって魅力的なものだとわかりました。 Dpub4が大阪で開催されると知ったとき、すぐに飛びつきました。 ▲わずか1分。自分で自分を褒めたいと思います! Dpub4大阪はそれはそれは大熱気でした。 そのときの動きがみんなの**「いいね!」**をもらったのかはわかりませんが、永久幹事なる称号まで頂くことが出来ました。 僕はたぶん皆さんと少しだけ違う角度で楽しんでいるのかもしれません。 皆さんが楽しんで頂ける場を作って、そしてその様子を見れるのがものすごく楽しいのです。 幹事チームでは歩き回る代表格のどんぴさん(@donpy)を筆頭に前に立つ人はいっぱいいるので、僕はそれを後ろで見ておきたい。それが楽しい。 幹事チームがいいんです。 **「人が喜ぶ場を作る」**というのが僕の原点です。 その先に待っていたのが、幹事チーム。 僕が永久幹事という称号をもらってから、あるグループが立ち上がりました。 そのときの興奮は今でも忘れることが出来ません。 Dpubのことを考え、運営方法や募集のタイミングや、全然違うことまで色んなことを話しています。 その場がすごく好きで、本当に居心地のいい場所です。 意外と全然違うこと話してるときがめちゃよかったりするんですけど。 この人たちと何かやるなら何でもやれそうな気がする場所。 そんな人たちと参加者の皆様とで出来上がっているDpubが楽しくないはずがない。 参加される皆様にとってDpubがゴールではなくスタートでありますように。 おあとがよろしいようで。

九州/福岡の屋台で黒霧島水割りを呑む!

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Dpub6 in福岡が行われる前日。幹事チームを含めた少人数で前夜祭を開催しました。 マイナス三次会から始まったその会は、マイナス二次会でもつ鍋、マイナス一次会で焼き鳥と福岡の食を満喫。 食が進めば酒も進む。食べて飲んで。うまかった。 僕と酔いどれさん(@yoidoreo)はホテルが近いということで一緒に帰っていたのですが、途中に屋台を発見。台風が接近しており雨が降っていたこともあり、屋台を発見して少しまったりさせて頂きました。 ふたりの0次会ですね。 コリコリのホルモン。うまー。名前忘れたw 屋台、うん屋台。中州の川沿いにある屋台はなかなか高いらしいですが、ここはそんなことなかったです。 渡辺通駅付近だったと記憶しています。 あの酔いどれさんとじっくりと一時間、濃密な時間を過ごせて幸せでした。 また福岡来たときは屋台行きたい! おあとがよろしいようで。 Posted from するぷろ for iPhone.

160人超のオフ会の幹事を勤める僕が考える「オフ会に持っていくべきもの」

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TwitterやFacebookが急速に広まり、共通の趣味を持った人たちで集まる「オフ会」というものが、SNSが広がる以前よりも格段と増えた気がします。 僕の勝手な推測ですが。 少なくとも僕の周りでは凄く増えていますし、Facebookでオフ会の招待状を頂いたり、TwitterのTLで「こんなオフ会やるよ!」と言っている人が増えました。 そういえば昔mixiのコミュニティから発生したオフ会に1回だけ参加したことがあるなぁ…(遠い目) 僕もTwitterをするようになって、オフ会というものにたくさん顔を出すようになりました。 遂には160人越えのオフ会、Dpubの永久幹事をさせて頂けるまでになっています。 Dpubというオフ会に関してはこちらから→6.23六本木に集結せよ! Dpub 5 in 東京! 聖地「豚組しゃぶ庵」に凱旋開催!! | No Second Life そんな僕が考える「オフ会に持って行ったほうがいいもの」というものをご紹介したいと思います。 個人名刺 オフ会に参加するということは、たくさん共通の趣味を持った友達を広げたいと考えての参加だと思います。 それなのに、自分を紹介する何かがないと相手に覚えて頂けません。 覚えてもらうに最適なものは個人名刺だと思います。会社名刺もありじゃない??と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、「業務上渡しにくい」人もいらっしゃいますし、何より、会社の情報と自分のメールアドレスしか書いていません。 これではこの後の交流を深めるのは少し難しいと思います。 個人名刺だと、自分のTwitterのIDや私用のメールアドレスも書けたり、デザインによってインパクトも残せますし、何より「自分オリジナル」のものです。会社は関係ない!!オレだ!!!というものです。 載せる内容は上記に列挙したTwitterIDや私用のメールアドレス。それに自分の興味のあるものを記載していたりすると、そこから話が弾むかもしれませんね。 そういえば友達の@tinpayちゃんは個人名刺に電話番号を載せるそうです。 その理由はこちらから。なるほど納得でした。 オススメのモノ photo credit: Yohei Yamashita via photo pin cc ちょっと幅広い書き方をしましたが、「自分がオススメしたいもの」を持って行くのもオススメです。 それは例えばオススメの本だったり、最近買ったガジェットであったり…。 珍しいモノを持って行くとそれだけで「それ何!?」ってツッコミが多数入ること間違いなし!! 例えば…2012/7/21に関西に拠点を置く「iPhoneL♡VE部」と関東に拠点を置く「すまぱ!」のコラボオフ会が開催されます。その名も「iPhoneL♡VE部xSMARTPHONE PARTY!」 こういうところではみんなスマートフォンを持っています。であれば、**「オススメアプリ」**を考えておくと、そのアプリについて喋れることが出来ますよね。そんな中から意外なコラボが生まれたりするものです。 例えばカメラであれば、どういうレンズがオススメなんすよ〜!みたいなのがあれば、それについてお話が出来ますよね。 あ、OSAKA iPhoneographers!という大阪でiPhone使って写真撮ろうぜ!というグループを作ってます。 よろしければFlickrグループに自己紹介おばおねがいします。 充電器類 photo credit: Matthias Rhomberg via photo pin cc 最近めちゃくちゃスマートフォンが増えてきました。 僕も何を隠そうiPhone4Sを使っています。 オフ会は休日であれば充電をしてから向かうことが出来ますが、平日の夜、つまり仕事終わりに開催されることもあります。 そんな場合、「オススメのアプリを紹介したい!!」…けど電池ない…なんてなると「えっ」てなことになりかねません。 「今すぐTwitterでフォローします!」…けど電池ない…なんてなるとやっぱり「えっ」てなことになりかねません。 それだけではなく、誰かが「電池ない〜」なんて嘆いているところに**「この充電器をあちらのお客様に」**的な紳士的行為をして見るだけで、女子はもう目がハートになるはずです。iPhoneL♡ve部。 初めてお会いする人が多い中で、こんなちょっとした気遣いが出来ると印象もいいですよね。 笑顔とほんの少しの勇気と photo credit: Capt. Tim via photo pin cc

二日酔いには皇居ラン!酒を飛ばせ!!そして走るには複数人がイイね!

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2012/6/23はDpub5!! ということで、前日に@sta7kaさんによるDpub前夜祭のような上京組襲撃会を開いて頂き、マイナス三次会から楽しませて頂きました。 楽しいとついついお酒が進んでしまうもので、Dpub5当日だというのに二日酔いになった永久幹事。朝起きたら頭ガンガンでした。 そんなもん吹き飛ばせ!!ということで、ランニングといえばココ!皇居ランに行ってきました!! ランニングの習慣って特になく、久々にRunkeeperとNike+をダウンロードしてみると前回の記録は1年前でした。 @ahiphoneabさんに誘われて@ttachiさん@shigotanoさん@beck1240さんと走った訳ですが、自信はなかったわけです。 1年ぶりやし、途中で足とまるやろなーと。 やってみると意外といけるもんでした。 話しながらってちょー楽しいじゃん!!景色が変わるってちょー楽しいじゃん!! 右を見るとめっちゃビル。 左を見ると皇居で緑が広がる。 景色がちょっと首を曲げるだけで全然違うってすごい楽しいですよ。 そんなわけで気付けば酒も抜け… いや、完璧に抜けてはないんですけど、Dpubは元気に完走できそうです! という訳です後2時間でDpub5が聖地・しゃぶ庵で開催されます。 元気にいきましょう! おあとがよろしいようで。 Posted from するぷろ for iPhone.

雲の上にいてふわーっと何か軽くなった話

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伊丹ー羽田のフライトは、1時間ずっと外の景色を見ていました。 伊丹空港って全ての飛行機が北西に飛ぶんですよね。そして着陸は南東から。(風の影響で逆のときもあるらしいですが) 福岡等、西の方面に向かう飛行機はそのまままっすぐ飛んでいきますが、東京等の東方面へ飛ぶ飛行機は一旦旋回します。 ちょうど旋回したときに下側、つまりちょうど街が一望出来る側に座っていました。 そこからずーっと。 その街を見渡したとき、心がふーっと軽くなりました。 あー広いなーって思っただけなんですけど。 そこからずーっと空を見てました。 山のところだけ雲がかかってるなーとか。 空ってやっぱ青いんだね、とか。 雲と雲の間に挟まれて不思議な空間だなーとか。こんな空間が地平線まで続いていて、すごく不思議な空間でした。 1時間空を見てましたが、不思議と飽きはこないもんで。同じ青でも色が薄い青だったり、雲は雲でふわふわな雲や薄っぺらい雲があったり。 そんなのを見てると、自分が何か得体の知れないものにモヤモヤとしていたのが、何だかアホらしくなってきて。 正解なんてわかりません。しっかり考えなきゃならないことだってもちろんあるだろうし、考えないでいいこと考えちゃってることもあるだろうし。 1つだけ言えるのは、自分の周りには力をくれるたくさんの人がいるってことです。 何か、引っかかったものを大事していけば己の道は見つかるんじゃないかなーと、わけわからんことを思った次第でした。 明日2012/6/23はDpub5。 おあとがよろしいようで。 Posted from するぷろ for iPhone.

新幹線より飛行機の方が「旅」って感じがするなーと思った話

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2012/6/22。今日がどういう日かと言うと、2012/6/23に行われるDpub5の前日だ。 今僕は来るDpub5に備えて前乗りすべく、伊丹空港から羽田空港へ向かう途中にいる。 僕は「安いから」「家から空港が近いから」という理由で飛行機で行くことにしたのだけど… 大阪から東京へ行くには、大きく分けて2通りある。 新幹線で行く方法 飛行機で行く方法 ちょっと考えてみた。 「旅」っぽいと思えるのは飛行機だなーと。 新幹線ってやっぱり所詮電車な訳で、切符を買って、時間になったら乗り込んで選んだ席に座る。だけ、なのだ。 新幹線も飛行機も座ったら目的地に早く着くことが出来るんだけど、そこに何の違いがあるかと考えると、 飛行機って何か緊張感に満ち溢れてるってとこが新幹線と違うなーと。 航空券を受け取る。 大きな荷物は荷物預かり所に預ける。 保安検査場で怪しいものを持ち込んでないかポケットの中身とかを全部取り出されてチェックされる。 怪しいものを服の中に仕込んでないかゲートをくぐらされる。 そして飛行機に乗り込んでも… 離陸前だからリクライニングは戻さないといけない。 飛び立つ瞬間のあの重力。 飛び立ってもしばらくは動けない。 着陸するからリクライニングは戻さないといけない。 着陸して止まるまでのあの重力。 そして預けた荷物が流れてくるのをひたすら待つ。 なんか、色々ある。新幹線に比べてもうめっちゃ色々ある。 この独特の緊張感って新幹線では味わえなくて、飛行機独特のものだと思う。 そして僕はあのちょっとした緊張感というか、「いつもと違う」感じが大好きなのだ。 なんか空港にVIPルームとかあるし。入ったことないけど。 いつもの電車と違う感じを味わって、「旅」感を出す。 たまの旅行なのだから、いつもと違うことしたら、もっと思い出深くなるんじゃないかな、と。 そんな感じ。では、幹事は東京に向かうとしますか。 おあとがよろしいようで。 Posted from するぷろ for iPhone.

これから「@sta7ka」の話をしよう

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金曜日からの全イベント終了しました。そこにはずっとすたななかさんがいてくれました。あざす!Mon Feb 13 14:29:32 via Tweetbot for iOSいとーちゃん☆もげ夫☆永久幹事 saiut 自分なんかよりずっと有名な方ですが。@sta7kaさんについて。 Tanakamp的ヒトコト。 Dpubがある前の日も、もちろん当日もその次の日も、そして今日も。彼はずっとそばにいてくれました。 Dpubの前の日、前夜祭で最初から最後までもちろん行動を共にしました。 Dpubでは、最後の最後4次会で@azur256の感動の言葉で泣かされそうになったタイミングで思わず彼を呼んでしまったのはなぜでしょう。 Dpubの次の日、西の聖地・竹蔵で黒霧島飲んでいたはずの彼は自分が東京に行くということだけで遅くに駆けつけてくれました。 今日、エンジニアカフェ×Jelly Jelly Cafeのコラボイベントにいけたのも、彼のおかげ。 「エンジニアカフェ × JELLY JELLY CAFE」に参加してきた!#pTech | TRAVELING 最初に一歩を踏み出せたのは自分の勇気かもしれないけど、途中から道が拡大していったのは彼がいたからなのは、間違いありません。 少しの勇気を出すこと、そこには確かな一歩がある | TRAVELING 自分が日帰りで東京出張でも、定時で仕事を終わらせて会いにきてくれます。 自分が東京でヒマしてしまった時も、イベントに誘ってくれます。 自分がブログを始めたキッカケは@beck1240さんのブログを読んで、なんだけど。今この自分があるのはブログを始めたから、だけじゃない。色んな人と出会えたから。それももちろんあるんだけど。。。 一番大きいと思うのは、場末オヤジブロガーが東京行くたびに色んな人を繋げてくれたからなんだと思う。 そこにノコノコ毎回ついていった自分も褒めないといけないかなw ここで、1つの記事を紹介したい。 「好運なツアー」 – Tanakamp的ヒトコト。 Read it Laterで何度も読み返す。 引用しよう。 私を見守ってくれる家族・友人がいる。 私に声をかけてくれ、迎え入れてくれる友・先輩がいる。 人生の師匠・先輩と私淑する人たちがいる。 三十路も佳境なヒゲメガネオヤジをいじってくれる若者達がいる。 いいね!とか+1してくれる人たちがいる。 どんな状況であれ、それが「好運なツアー」であることは間違いない。ただそれがその状況では当たり前で、好運であることに気がつかないだけだ。 でも私はなんとなく気付いてきた。この人々との出会いは「好運」なのであると。 ちょっと長くなってしまったが、この流れの中にある、特にこの1フレーズについて。「ただそれがその状況では当たり前で、好運であることに気がつかないだけだ。」 東京出張に行く度にいてるし、失礼な言い方をしてしまうと、「いて当然」ぐらいの人物だったりするのである。 みんなには東京出張多いねって言われるけど、月に3回か4回ぐらい。その全てに彼がいてくれるので、東京=たなかんぷぐらいの勢いである。 ただこの4日間、大阪で2日、東京で2日、場所を変えて会うことで、そんな好運の中にいることに改めて気付けた気がする。 大阪にいるかんぷさんはちょっと違うような気もして、それがこのエントリに拍車を書こうという想いに拍車をかけたのかもしれない。 最後も丸パクリ。 私はこれからも「好運なツアー」のまっただ中にいるのだと仮定し続ける。 @beck1240さんで「ブログ」を知って、@sta7kaさんで「人の繋がり」を知った。これからは、何かを返していくような立場に、何かを提供していける立場になっていきたいね。 なんかね、人に感謝を伝えたいときって、あるよね。 彼のこの4日間のDaytumでの「男子ハグ」カウント「4」増やせたことはオレの誇りだ!これからも是非ともよろしくお願いしますね! 2/14はバレンタイン。謎のラブレターです。 おあとがよろしいようで。