Dpub4 in 大阪 〜あなたの喜ぶ顔が見たくて〜 #dpub4

目次

夢のような時間が終わってしまった。

今日は、彼のような口調になるだろう。

仕方ないよね、そんな気分なんだから。 そして、彼がこういう気持ちによくなっている感受性のよさに嫉妬しながら、今日のエントリを書きます。

Dpubの凄さ

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言葉では語り尽くせない、というのが本音。だけど、なんとか言葉にしていきたいと思う。

西野カナじゃないけど、会いたくて会いたくて震えるわけじゃないんだけど。

Dpubの凄さって、一言で言えば@ttachiさんの凄さに直結する。この人がいなければこれだけの人は集まらなかったし、これだけの盛り上がりは見せなかっただろう。

そして、Dpub「4」の凄さと言われると、これは@ttachiさんの凄さだけじゃない。関西の人の熱意なのだ。

行きたくても行けなかったDpub。それがすぐそこにあるのだ。行かない理由がない。そこには会いたい人がいる。そんな関西のパワーが凝縮されたDpubだと感じた。って実はDpubは初参加だけど、今まで参加していた人の話を聞くとそう感じた。

自分がめちゃくちゃ会いたかった彼女と来てたリア充だっているんだ。 アシタノレシピを一緒に連載している人だっているんだ。 東京から仙台から九州から来てくれる人だっているんだ。 めっちゃくちゃ歌うまい人の歌だった聴けた。

Dpubは、「会いたい人に会いにいく。」そういう場なんだ。

幹事をして

少し個人的な話をさせてもらいたい。

今回、初Dpub参戦ながら幹事をさせてもらった。

人の喜ぶ顔が見たくて。

昔から人が楽しんでいるのを遠目に見ているのが好きだった。 それの最たるものが幹事なんだと、改めて感じた。 お店を探して、そこにみんな集まって、みんなが喜んでくれる。そこに自分があえて行く必要はなくって、勝手にみんな楽しんで繋がっていく。 その過程を見ているだけで、すごく楽しかった。

知らない人同士が、どんどん繋がっていく。 これが少し遠目から見て繋がっていくことを感じれる幹事の特権。

それが見れただけで、自分は大満足だ。

さっきも言ったけど、幹事の特権は、自分の用意した場で色んな人が繋がっていくことをリアルに見れていくことだと思う。 

Dpubならそれも大規模だ。120人超。その場に立ち会えた自分を今日だけは褒めたいと思う。あなたが大好きだ。

最後に

参加された皆様、お疲れさまでした。 初めての関西なので、色々至らぬ点があったかもしれませんが、そこも含めて楽しめたと言って頂けると幸いです。

これからも関西を盛り上げることに何かお手伝い出来る事あれば、全力でお手伝いしたいと思います。

こんなに終わって寂しくなれる集まりもないはずです。これからも皆さんでDpubを盛り上げていきましょう!

これで終わりじゃない、これからがスタートなんだ。

おあとがよろしいようで。