1年毎日更新されてた自分のブログが更新されていなくてなにか変な気持ちになった話
目次
1年間毎日記事を更新していて、割と他のことにも手を出したくなったのでブログを書かなかったのですが…
何か変な感じやなぁ～～って思いました。
その辺のことについて書いてみたいと思います。
何か不安になった
1年間毎日更新していたものがなくなったとき、何ともいえないもやもや感がありました。 記事更新用のTwitterアカウントも、RSSにももちろん動きはなく。
今まで確実に更新されていたものがないっていうのは、何とも不安なものでした。
ブログ更新に当てていた時間は別のこと（本読んだり勉強したり）に当てていて、 別にブログ更新にしていた時間はいわゆる第二領域に使っているので、悪い選択ではないはずです。
といっても、それは「自分にとって将来的に役に立つだろう」という押さえつけの元にやっていることなんですよね。 楽しいのだけど、頭のなかではそういうことを考えてしまっている。
というわけで今書いてるわけですが。
ただ、やっぱり連続更新している中での自分に対する「書かないといけない」っていうプレッシャーは感じる必要はなくていいですね。
将来のために動きたい
今、いろいろと動いている最中だったりするので、 勉強していることを役立てないといけなくて、「やらないといけない感」が出ちゃってるのがよくない。。
けど、やらないといけないというか。 割りと自由に遊んだりしていたけど、今まで目を背けていた部分をおもいっきり見ているので、 今までのツケが回ってきている感じ。やりたいこととやってきたことがちょいとズレていたので、 そこをうまくマッチングさせて上げている最中です。
かといって、そういう時間ばかりだとしんどいので、 こうしてブログを書く時間は楽しいものだなぁと改めて感じたのでした。
おあとがよろしいようで。