僕自身は、Apple Musicを使わずに、iTunesに入っている音楽をiPhoneに入れて聴いています。
アナログっちゃアナログですが、月額払ってまで音楽を聴くほど聴かないので 全然十分です。 ただし、容量を圧迫するのでiTunesに作ったプレイリストの曲だけを iPhoneに入れています。
ただし、パソコンに異常があってiTunesを再インストールするなどをした場合、 プレイリストは消えてしまいます。 すると、iPhone側にプレイリストはあるけどiTunes側にはプレイリストがない…という状況が発生します。
基本的に流れは「iTunes→iPhone」なので、iTunesで作ったプレイリストはiPhoneに入れるのは同期するだけでOKですが、その逆がちょっとだけ面倒だったので、その方法をお伝えしたいと思います。
iTunesにはプレイリストはないけど音楽はある、って状況の方向けになります。
最近iTunesで音楽を聴くときはミニプレーヤーで操作することが多いです。
何のためにミニプレーヤーにしてるかっていうと、ちょっと次の曲にしたいなってときにいちいちiTunesにフォーカスを持っていくのが面倒だからです。 ウェブブラウジングしているときにいちいちiTunesにフォーカスを持っていくのって・・・ねぇ。
ミニプレーヤーを出したとしても、ブラウザにフォーカスがあたっているとミニプレーヤーがブラウザの裏側にいってしまってキーボードショートカットでも操作出来ないですよね。
そんなわけで、今回はミニプレーヤーを**「常に最前面に出す方法」**をご紹介したいと思います。
WindowsもMacもあるよ。
環境設定からどうぞ Windows、Mac共に同じ場所にあります。
Windowsの場合は「編集 - 設定」から。 Macの場合は「環境設定」から。
環境設定の「詳細」を見てください。
[caption id=“attachment_11548” align=“alignnone” width=“590”] ミニプレーヤーをほかのすべてのウインドウより常に手前に表示[/caption]
ここにチェックを入れるだけでOKです。 これでいちいち後ろに隠れているiTunesにフォーカスをあてなくてもミニプレーヤーからiTunesを触ることが出来ます。
終わり。これは簡単だ。
こんな感じになります。 このブログを見て、そしてLightroomを出しました。 でも、ミニプレーヤーはそのままです。
ちなみにMacの場合はMission Controlがあるので、同じ「フォーカスを持っていく動作」でもちょっとだけ気分が違います。 Windowsの場合は「iTunesを表示するためにブラウザをどける」という動作になりますが、 Macの場合は「別のデスクトップにiTunesが表示されてる」という感じなので、あまりミニプレーヤーにしていません。 (やってることはほぼ変わらないけど)
おあとがよろしいようで。
iTunesには歌詞を書き込むことが出来る機能がありますよね。 曲のプロパティから書き込むことが出来ます。
設定した歌詞をiPhoneで見ることが出来るのはご存知ですか? というわけで設定した歌詞をiPhoneで見る方法をご紹介!
画面をタップするだけ 聴きたい音楽を再生してください。 そこで画面をタップするだけでOK。iTunesに書き込んだ歌詞が表示されます! めちゃめちゃ簡単です。
あれ、もう終わってしまった…。
曲の「細かな」早送り・早戻しまで 歌詞を表示させると、一緒にスライダーが表示されます。
そのスライダーをスライドさせると曲の早送りや早戻しが出来ます。
▲右にスライドさせると早送り
▲左にスライドさせると早戻し
また、スライダーの●をタップしながら下にスライドさせて左右に移動させると、更に細かく曲を早送りしたり早戻しすることが出来、1秒単位で聴きたい部分を出すことが可能です! (もはや早送り、早戻しとは言わない気がしますけど)
▲普通に動かすと高速。少し下に動かしてからだと「半分の速度」。
▲更に下なら「1/4の速度」、もっと下は「細かく」。 これで曲のお気に入り部分を即座に出すことが可能です!
細やかな配慮が嬉しい 曲出しなんて親指1本だけじゃ目的のとこからズレちゃいます。 その細かなズレをなくすこの動作は**「考えてるな!」**という感じですね。
歌詞もワンタップ。ジャケットを見たいならもう一度ワンタップ。簡単! iTunesに歌詞を入れるのが面倒?なら、このソフトはいかがでしょう?
「Broadway」Windowsユーザ必見のiTunesのアートワークを超簡単に検索・登録できるソフト! | TRAVELING 実はこのソフト、アートワークだけじゃなかったりします。
おあとがよろしいようで。
最近SSD(64GB)を使い始めました。速くなったと思います。 SSD自体はCドライブ(システムルートドライブ)に使用しています。
64GBしかないので、出来るだけCドライブには何も入れないようにしていますが、何故かCドライブの残り容量が少しだけになっていました。
正体はiTunesを介して行うiPhoneのバックアップファイル。7GBぐらいありました。
別ドライブにバックアップしようにも、iTunesにはその術はありません。
ということで、Windowsに搭載されている「シンボリックリンク」という機能でiPhoneのバックアップを別ドライブに行う方法をお伝えしたいと思います!
iPhoneバックアップファイルの場所は? ▲iPhoneをバックアップしてるの図
▲バックアップするとCドライブが死に掛けな図
バックアップすると、Cドライブがみるみるうちに減っていきました。
まず掴んでおきたいのがiPhoneバックアップファイルの作成先です。
▲ここ。「C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync」
こんな場所にバックアップされています。 ちなみに「AppData」フォルダは隠しファイルとして普段は見えないようになっています。 隠しファイルの表示方法はこんな感じ。
▲適当なフォルダを開き、Altを押すとツールバーが表示されるので、[ツール]-[フォルダーオプション]を選択。
▲[表示]タブから「隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示する」にチェックを入れればOK。
さて、隠しドライブが見えるようになり、バックアップファイルの場所は掴んでいただけたでしょうか。 次から実際にバックアップファイル先を変更したいと思います。
mklinkコマンドを使おう! まずは移動先のフォルダを作る必要があります。 僕は、D:\iTunesフォルダにiTunesの全てのファイルを保存しているので、そこに「MobileSync」というフォルダを作りました。
▲音楽の保存先等はiTunesから変更可能。なぜバックアップのファイルの保存先も変更出来ないかは謎。
▲それっぽい名前「MobileSync」。別にフォルダ名は何でもOKです。
次にコマンドプロンプトを開きます。 Windowsキー+Rで「ファイル名を指定して実行」画面が表示されるので、「cmd」と打ってして実行すればOK。
▲ディレクトリ移動の図。
「cd C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync」とコマンドを実行します。 ユーザ名は自分の使用しているユーザ名を入れてください。
このコマンドは、「C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync」というフォルダで何かを実行しますよーという意味です。 コマンドを実行する場所を移動しました。
▲ジャンクション!
そして「mklink /j backup D:\iTunes\MobileSync」というコマンドを実行します。
「ジャンクションが作成されました」と表示されたらOK。
ジャンクションってのは見せかけている、というイメージ。シンボリックリンクはジャンクションよりグレードアップした機能を持っている。 iTunesは[C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync]に対してバックアップしているのだけど、実際は[D:\iTunes\MobileSync]に対してバックアップしているってこと。
▲ジャンクション作成後。ショートカットのごとくbackupフォルダがある。
全ての準備は整った ▲バックアップすると、D:\iTunes\MobileSyncにバックアップされている。
▲これでCドライブが圧迫されることはないから安心。それでも6GBしかないけど・・・
iTunesでバックアップすると、ちゃんとDドライブにバックアップファイルが保存されました。 ちなみに、Cドライブから先ほどのバックアップファイルを見に行くと、ちゃんとCドライブに保存しているように「見えて」います。
▲iTunesにはCドライブからバックアップファイルを作ってるように見えてる。
おあとがよろしいようで。
コンピュータの認証と認証解除は、iTunes Store で購入した App、オーディオブック、ブック、ミュージック、映画、その他のコンテンツをどのコンピュータで同期または使用可能にするかを管理するためのものです。
via:iTunes Store:認証と認証解除について
同じApple IDで利用できるのは5台までです。
PCを再インストールするときや売却するとき等、コンピュータの認証を解除しておかないと、5台を超えてしまいます。
僕はWindows7で使用していたiTunesのコンピュータの認証を解除せぬままWindows8をクリーンインストールしたために、5台超えていました。
そんなときはどのように解除したらいいのでしょう?
全ての認証を解除しましょう もう手元にないコンピュータの認証を解除するには、全ての認証を解除するしか方法がありません。
ただし、注意しなければならないことがあります。
注意:この機能は 1 年に 1 回しか実行できません。「すべて認証解除」ボタンは、認証されたコンピュータ数が 2 台未満のときは表示されません。
via:iTunes Store:認証と認証解除について
では、解除してみましょう。
まずはiTunes Storeにアクセスし、右上のApple IDをクリックし、「アカウント」を選択します。
アカウント画面の真ん中に「コンピュータの認証」があります。その右側「すべて認証解除」を選択しましょう。 解除の確認が表示されます。 解除されました。これでこの裏技は1年使えない…! 再度認証しましょう 解除したなら次は認証です。
メニューバーの「Store」から「このコンピュータを認証」を選択します。 Apple IDとパスワードを入力。 認証されました!
気を付けましょう! PC入れ替え時にバックアップとったりすることは忘れないと思いますが、iTunesの認証解除って忘れそう…。 僕は全く知りませんでした。。。
大事ですね!認証解除!
最後にもう一度注意事項を。
注意:この機能は 1 年に 1 回しか実行できません。「すべて認証解除」ボタンは、認証されたコンピュータ数が 2 台未満のときは表示されません。
via:iTunes Store:認証と認証解除について
参考にさせていただきました♪
[N] iTunes Storeの認証が5台になったら行なう認証解除の方法
おあとがよろしいようで。
Twitterのハッシュタグの「#NowPlaying」で今聴いている音楽を流している人っていっぱいいらっしゃいます。
iPhoneのTwitterクライアントだったらすぐに聴いてる曲をツイートできますが、WindowsでiTunesで聴いてる曲をすぐ流すことってiTunes単体じゃできないんですよね。
というわけで、iTunesと連携してTwitterへ今聴いている曲を流すことが出来るソフト**「TWTunes」**を紹介したいと思います!
気軽に曲を流してしまおう! まずはソフトをインストールして下さい!
こちらからTWTunesをダウンロード、インストール!→iTunesで演奏中の曲をTwitterに送信する「TWTunes」(その1) - The blog of H.Fujimoto ※.Net Framework4.0が必要となりますが、ない場合でもソフトに同梱されているので、インストールされます。
開発者様のサイトで、インストール方法・Twitterの認証方法まで事細かに記載されています。
TWTunesを起動すると、一緒にiTunesを起動してくれます!
何か音楽をかけてみると、自動的にTwitterにツイートを送信してくれますよ!!
送信されたツイートがこちら。
もちろん、デフォルトでツイートする内容を変更することも可能です! 設定を変更します。
ツイートする形式を変更できます。**{{title}}と{{artist}}と{{album}}にそれぞれ「曲のタイトル」「アーティスト」「アルバム名」**が入ります。 自分の好きなように変更しちゃいましょう!!
また、1曲ごとにツイートされたら、フォロワーの方もたまったもんじゃないので、ツイートする間隔を変更することが出来ます。 デフォルト設定値は60分で、この場合は前回ツイート時から60分後にかかっている曲をツイートします。
前回から60分経過していないので、曲をツイートしません。
かといって、絶対に設定時間を超えないとツイートしないわけではなく、**「今すぐツイート」するか、「編集してツイート」**することができます! **「編集してツイート」**の場合は、下部でツイートの内容を変更してツイートすることができます。
**「今すぐツイート」**の場合は設定したツイート内容をそのままツイートします。
TWTunesだけに「ツイートしました」と出されても分かりにくいですが、ポップアップでツイートしましたという内容を表示してくれます!わかりやすい!
一度設定してしまえば◎ 一度設定してしまえば、後は音楽を聴いていると自動でツイートしてくれるので、ラクチンです! そして、今オレはこれを聴いてるぜ!!!!と主張したい場合は、今すぐに設定した形式でツイートしてくれます!
僕はChrome版のTweetDeckを使っているので、音楽をツイートしようにも出来なかったんですよね。(以前はhootsuite)
他のデスクトップ版のTwitterクライアントにはiTunesと連携してくれるアプリもあるのかな?あれば教えてください^^
TWTunes自体はメモリはそんなに使わない(17MB)なので、常駐させてても気にならないレベルですし、便利だと思います!
最後に…TWTunesでハッシュタグを**「#saiutNowPlaying」**と設定しました。
これはこの記事を参考にしました!自分用のハッシュタグ作れば面白いよ!という記事です。
後から見返すことがあれば、簡単に見返すことが出来るし、便利かもしれません!
おあとがよろしいようで。
皆さんはiTunesのアートワークの登録はどうしていますか?
例えばAmazonから曲を検索して画像をダウンロードして登録して…とか。
面倒ですよね。続かないですよね。
面倒だけど登録はしたいし!!そんなWindowsユーザに必見のソフト、Broadwayを紹介したいと思います!
Broadway
画像の登録が超簡単!! photo credit: Matthijs H via photo pin cc
Broadway
上記リンクからソフトをダウンロードしてインストールしてください。 ※.Net Framework2.0が必要です。ダウンロード
起動した画面がこちら。
左側に現在iTunesで再生している曲の情報が表示されます。もちろんアートワークは登録されていないので空っぽです。 ArtworkSearchをクリックしてください。
Broadwayが曲名・アルバム名から適切なArtworkを検索して表示してくれます。
検索条件は右上で決定することが出来ます。デフォルトではGoogle検索です。
画像を右クリックすることで、アートワークを登録することが可能です。 ここで便利なのが、「再生中の曲だけにアートワークを登録するか」と「再生中の曲のアルバム全てにアートワークを登録するか」を選べるところ。
アートワークをアルバム内の曲に更新登録を選んでみます。
登録され、左側にアートワークが表示されました。 アルバムに更新していく様子は、右側で確認可能です。Completeになると完了です。
iTunes側を確認してみましょう。 正常に登録されていますね!すごく簡単です。
歌詞まで登録できる photo credit: Ben Dodson via photo pin cc
オレは歌詞も登録したいんだぁあああ!!!という方もいらっしゃると思います。
そんな方もご心配なく。Broadwayには歌詞を登録する機能も兼ね備えています。
Lyrics Searchをクリックすると、歌詞が表示されます。
+ボタンをクリックすることで、iTunesに歌詞が転送されます。右側で完了することを確認してください。
iTunes側で登録されていることを確認。これも凄く簡単ですね!
使い方がシンプル photo credit: Gory ^ via photo pin cc
Broadwayはシンプルにアートワークの登録や歌詞の登録が可能です。 色々な機能があって使い勝手が悪いよりは、シンプルにすることで使い勝手がいいほうがいいに決まっています。
Windowsユーザの皆さんも、簡単にアートワークを登録しちゃってみませんか?
おあとがよろしいようで。
Turntable.fmがアツい!らしいです。
TechCrunchにてこんな記事が投稿されました。
Twitter以来久々の大物やみつきニューフェース: Turntable.fm
Turntable.fmだ。新しい良いものに敏感に飛びつくテクエリートたちが、今このサイトに食らいついている。それは、TwitterやFoursquare、Instagramなどのときと同じだ。このまま無事に育てば、このアプリケーションはやがて大きくブレークし、世界を変えるだろう。
Twitter以来の大物とはなんぞや!ということで、早速使ってみました。 Truntable.fmは簡単に言うと、**「自分の好きな曲をかけてみんなで共有しよう!」**というサービスです。
5人のDJが前に立ち、自分の好きな曲をかけます。自分の時間が終わったら次へ。 どんどん交代していく、まるでDJ合戦でした!
まずは観客になりましょう Turntable.fmを使うには、Facebookに登録している必要があります。 Truntabele.fm
Facebookアカウントでログインすると、こんな画面が表れます。シンプル。
左上のSettingsからアバターの変更と名前の変更ができます。
アバターを選びましょう。
DJとして曲をかけて、みんなをノリノリにしていくとポイントが貯まっていくようです。
まだ0ポイントなので、選択できるアバターは限られています。とりあえず真ん中のちびまるこちゃんの永沢君風をチョイス!
1000ポイントを超えるとこんなゴリラみたいなのまで選べるようになるみたいですよ!
早速「Room」に入って音楽を聴きましょう!
ログイン後の画面の下から、今自分が聴きたい気分のRoomを選択します。新たに作ることも可能ですよ!Facebookの友達が部屋にいる場合は、右側のFriendsのところに友達のアイコンが出てくるようです。
とりあえずHipHop Old & Newに入ります!
ちゃんと永沢君も入りました。
前のDJ5人が曲を順番にかけて流していくようです。今スポットライトが当たっている人がかけてます。スピーカーが微妙に振動していて芸が細かいです。
右下のチャットでいろいろ話すことも可能です!英語なので何を言ってるのかわかりません! 後から探せば日本人が作ったRoomもありましたし、日本語にはちゃんと対応してくれてましたが、曲名は日本語に対応してないようです。
そして目を引く下のメーター。
今の曲いいやんけ!ってなれば「Awesome」をクリック。うーん…と思ったら「Lame」をクリック。
Awesomeをクリックすると、自分のアバターがノリノリで首を振り始めます。Awesomeをクリックすると、その曲をかけているユーザにDJポイントが貯まっていくようです。
DJやろうぜ! その前に、自分が流す曲が必要です。 他の人が流していた曲を頂く/自分の持っている曲をアップロードする/Turntable.fmが持っている曲を検索する この3つが可能です。
他の人が流していた曲を頂く 他の人が流していた曲がいいなーと思ったら、DJの下に流れてる曲名をマウスオーバーしましょう。 その中に「turntable queue」という項目があります。他にiTunesで曲を購入したりすることが可能です。
turntable queueをクリックすると、横の「My DJ queue」に追加されます。
このqueueの中をどんどんかけていくことになります。曲をドラッグ&ドロップで移動して曲順の変更も可能ですよ! また、画面上にある「Room info」をクリックすることで、今までその部屋でかかっていた曲の履歴を表示することもできます。
こいつええ曲ばっか流すなぁ!って思えば、Become a Fan をクリックしてその人のファンになることが可能です。
ファンになると、なんとその人が曲をかけるとメールで通知してくれちゃいます!聴かな!
検索もしてみよう 自分のqueueにある「+Add Songs」をクリックします。曲の検索と、曲のアップロード画面が出てきます。 おもむろに「HOUSE」とタイピングして、Enter!
検索結果がずらずらと出てくるので、試聴していいなーと思ったら+ボタンをクリックします。
そして準備は整った 席が空いてたら飛び込んでやりましょう!Play Music!
おもむろに自分がいい!と思った曲をかけてやりましょう!!
みんなの反応が嬉しい!goodとか言ってくれちゃって! 自分のいいなーと思った曲にノッてくれたら嬉しいし、それがキューに入れられちゃったりしたらもう感激ものです。今のところ流した曲がキューに入れられたら通知されるような機能はないようですけど。
共有しちゃってる! みんなとの共有している感がすごく楽しいです!知らない曲にも出会えるし、自分の好きな曲も簡単に発信することができる。 あまり音楽を知らないので、こうやってみんなのオススメを聴けるというのは嬉しいものです。 今までUSTで音楽を聴いて探したり、ドクターのヘヤラジヲで教えてもらったりしてましたが、もっと広がっていきそうです!
USTREAM: ドクターのヘヤラジヲ: 音声のみの配信。 ウェブな人による、ウェブな人+αのための音楽+ウェブトークプログラム。 深沢幸治郎 (@witch_doktor) とちかよ (@suikou_103) が、ウェブ系の話題を中心にだらだらしゃべり、話に困れば音楽を流します。 残業のおともに、お休みの…
iTunesで音楽管理している方もたくさんいらっしゃると思いますが、「音量」の管理はどうしていますか? TSUTAYAでCD借りた!iTunesに即インポート!iPhoneに即転送!していませんか?
MP3Gain
即転送して聴くのはいいですが、CDによって音量ってまちまちなんですよね。 同じ音量で聞いてるのに新しい曲が始まったら、うわっ!と驚くことありませんか?
iPhoneに転送する前に一工夫することで、音楽を同じ音量で聴くことができます!
MP3Gainを使ってしまおう **MP3Gain**というソフトが、今回紹介したいソフトです。
インストールして起動しちゃいましょう!
MP3ファイルを追加し、目標とする音量を設定します。
MP3ファイルの追加はiTunesからそのままドラッグ&ドロップでも可能です。
自分はあまり気にせずデフォルトの89.0dBにしています。
トラック分析をクリックすると、現在の音量を測定します。
ファイル名と音量が表示され、目標としている音量との差異を表示します。
「トラックゲインの適用」か「アルバムゲインの適用」をクリックすることで、目標としている音量へ変換してくれます。
トラックゲインとは、全てのファイルを同じレベルの音量に揃えてくれます。
アルバムゲインとは、アルバムにもともとある音量の差を保ち、音量を調節してくれます。
MP3Gainのヘルプファイルにわかりやすい図がありますので、一度ご覧ください。
これで完了です…が。
以下の点に注意してください。 既にiPhoneに転送してしまったファイルは、MP3Gainで調節しても適用されません。これは、既に転送完了してしまってるので、同期時にファイルを転送しない為です。なので、転送してしまっているファイルの音量をどうしても変更したい場合には、一度iPhone側のファイルを削除し、再度転送が必要になります。
おあとがよろしいようで。