Windows10で「Anniversary Update」が発表されました。
何よりも試したかったのはWindowsでBash使えるです。 インストール方法は、僕の会社で書いた記事参考にしてみてください。
Windows 10 Anniversary UpdateをしてBashを使う方法 | 株式会社ビヨンド
Anniversary Updateでどんな機能が追加されたかはこちらを参照してください。
新機能を大解剖。Windows 10 Anniversary Updateを体験してみた|ギズモード・ジャパン
意気揚々とアップグレードしてやろうとしたら、 アップグレードの途中でブルースクリーンが発生して、巻き戻ってやんの。
僕のPCは、使いきらないメモリをRAMディスクとして使用しています。
RAMディスクの作成方法はコチラで紹介しています。 Tempファイルを「RAMディスク」に割り当ててWindowsを超速にしよう! | TRAVELING
2GMぐらいをRAMディスクで、TempフォルダやIEのテンポラリファイルを割り当てています。
でも、Officeのアップデート(SP1とか)を適用するファイルって、 自己解凍ファイル(exe)で勝手にTempフォルダに解凍されてしまって、容量が足りなくなって 「アップデートに失敗しました」ってなっちゃうんですよね。。
そんなときは**「/extract」**を使ってやりましょう、というお話です。
Windowsの脆弱性を修正するプログラム等が提供されるWindows Update。 Windows Updateを行ってWindowsを最新の状態にしておかないと脆弱性をつかれてウイルスに感染してしまうかもしれません。
そんなめちゃ大事なWindows Updateですが、Windowsの評判を下げてるのはこいつなところがあります。
というのも、重要なUpdateの際は「PCを再起動しろ」ってうるさいんです。 「再起動しようぜ!しないなら10分後?4時間後?」みたいなポップアップが出てくるんですよね。
こいつがすげーうざい。放っておいたら勝手に再起動しますからね。 「うわあああああ作ってた資料があああああああああ」ってなった犠牲者はめちゃ多いのでは?
ということで、そんなWindows Updateのすげーうざい「自動再起動」をしない方法をお伝えしたいと思います!
ちなみに、Windows7 Home Premiumとかでは不可なので、ProfessionalやUltimateが必要となりますよ。 (XP,Vistaも同様)
セキュリティポリシーを変更する Windowsにはあらかじめ「ポリシー」というものが決められています。セキュリティポリシーというやつでです。 例えば、会社で「30日に1回はパスワード変更しなさい!!」という取り決めがある場合は、そのポリシーを会社のPCに適用するだけで、30日に1回「パスワードを変更しないとPC使えないよ」とすることが出来ます。
ただこれを1台1台設定するのは面倒です。そういう時はActive Directoryというやつで。。。
脱線しました。
そのポリシーに、Windows Updateの再起動に関する設定があるので、そいつを設定してやればあのめちゃうざい自動再起動がなくなってくれますよ!
設定する まずはグループポリシーの設定を行います。
Win+Rを押して、ファイル名を指定して実行を出してください。
gpedit.msc
コンピュータの構成 - 管理用テンプレート - Windowsコンポーネント - Windows Updateに進みます。 「スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザがいる場合には自動的に再起動しない」を探し、ダブルクリック。
「有効」にしてください。
この設定をすぐに適用状態とするために、あと一息。
コマンドプロンプトを起動してください。 ファイル名を指定して実行より、「cmd」を実行します。 そして、このコマンド。
gpupdate /force
ポリシーを更新しました、と出ますので、これでOK。
ログイン状態にあるときは勝手な再起動されなくなります!
文句言う人多いけど Windows Updateに対しての文句はよく見かけます。特にMacユーザ。
ちと調べてみるだけでこういう回避方法があるので、やっぱ調べるって大事やと思います。 ただ、Windows Updateで適用した再起動が必要なパッチはやっぱり早めに再起動した方が吉なので、暇な時間とか、作業が終わったときには再起動してあげましょう!
おあとがよろしいようで。
初めてMacを手に入れたのが4年前。やっぱり思ったのが「Macのフォント超キレイ!」でした。 Windowsはお世辞にもキレイとは言えず、ギザギザとしていて、Macに慣れれば慣れるほど見づらくなってしまいました。
そんな僕に手を差し伸べてくれたアプリケーションが今回紹介する**「MacType」**です。 アンチエイリアスを強化するアプリで、Windows上でもMacのようにキレイなフォント表示が可能となるのです!
mactype - Ultimate font Rasterizer for Windows - Google Project Hosting
違いを見ろ mactype - Ultimate font Rasterizer for Windows - Google Project Hosting
早速違いを見て頂きましょう。 [caption id=“attachment_11851” align=“alignnone” width=“620”] Windowsで表示[/caption]
[caption id=“attachment_11854” align=“alignnone” width=“620”] MacTypeを使用[/caption]
この通り、違いがわかって頂けますか?
[caption id=“attachment_11852” align=“alignnone” width=“620”] Macで表示[/caption]
ちなみにMac。こう見るとMacに近いことがわかって頂けると思います。
インストールしよう! mactype - Ultimate font Rasterizer for Windows - Google Project Hosting
リンク先の画面下**「Get it here: Download」**からダウンロードしてください。
インストール後です。常時使用するのか、自分で起動するのかを選べます。 僕は「レジストリモード」で常時使用状態にしてます。
プロファイルを選びます。MacOSに近い?iOSに近い?など色々。 僕は「Default」にしてます。
プロファイルは自分で作れます。結構細かい設定が出来るので、慣れてきたら作ってみるのもありでしょう。
フォントって意外と重要だったんだ ずっとずっとWindowsを使ってきて、WindowsVistaでメイリオフォントが登場したときは めちゃキレイやと思って使ってきました。Macは余裕でその上をいきます。
慣れって怖いもので、やっぱりWindowsのフォントがギザギザしてきちゃうんですよね。
今どんなアプリが起動しているかっていうのはタスクバーに出てますよね。 そのタスクバーはデフォルトでは下に配置されていますが、もちろん上でと右でも左でも配置されることが出来ます。
デフォルトの下に配置された状態で何年も何年も使ってましたが、なんとなく右や左に配置して使用してみました。
その結果として、今僕がどの配置にタスクバーを置いて使っているのか、何故そうしたかを書いてみます。
なぜタスクバーを動かしたか 最近というか、もうここ何年かのディスプレイはワイド(横に長い)が主流です。
ちなみに僕が使っているディスプレイはコチラ。 リンク:「PB278Q」WQHDサイズ再安値の27inchディスプレイを1か月使ってみてレビュー!ハイコスパな一品。 | TRAVELING
仕事で使っているのもワイドタイプです。(22inch、1680x1050だったかな?) ワイドタイプの場合、下側にタスクバーを置いていると余計に縦の長さが短くなりますよね。
ということでタスクバーを左右どちらかに配置することにしました。
僕には左がいい感じだった 左側にタスクバーに置いているとかなりしっくり来ました。
その理由は…
デスクトップに保存されるファイルが左上スタートで、タスクバーとの距離が近い フォルダやブラウザなど閉じるボタンは右上にあるので、誤操作で閉じてしまう可能性がある ほとんどのファイルはスタートが左上 というところ。 1つずつ解説していきます。
デスクトップに保存されるファイルが左上スタートで、タスクバーとの距離が近い Windowsでファイルをデスクトップに保存すると、左上が最初になり、ファイルが増えて行くごとに右側に浸食していくのがデフォルトです。 ファイルの自動整列をしていない人はこの限りではないですが…。
タスクバーを左にしていると、タスクバー常駐のアプリケーションのアクセスと共にデスクトップにあるファイル(特に左側に配置されているファイル)が近いのでアクセスしやすいのです。
「デスクトップにはあんまりファイルを置かないほうがいい」っていうのを見かけたりしますが、僕は結構散乱してる方だと思います。 よく使うアプリの近くによく使うファイルがあればそっちの方が効率はいいと思いますし。 もちろん使い終わったファイルはしかるべきとこに配置しますけどね。 アクティブで動いているファイルはすぐ近くにあったほうがいいって思いますね。
フォルダやブラウザなど閉じるボタンは右上にあるので、誤操作で閉じてしまう可能性がある Windowsでは「閉じる」ボタンは右上についています。(Macは左上) それゆえ、タスクバーのスタートボタンにアクセスしようとしたときに、ミスって閉じるボタンを押してしまうことがあるんですよね。
マウスを1番右上に持っていったつもりが、ちょっとだけ左側で止まってる、みたいな。困ります。 Windowsキー使うこともありますが、マウスでアクセスすることだってもちろんありますからね。
で、先ほどの「デスクトップに保存されるファイルは左上スタート」論でいうと、タスクバーとデスクトップのファイルが遠いので両端どっちかにいかなきゃならない。これは結構面倒な問題です。
ほとんどのファイルはスタートが左上 WordファイルとかExcelファイルとかテキストファイルを開くと、フォーカスは左上に当たっています。 文字入力をしてみると左上から入力されていきますよね。
ということは、視線をあまり動かさなくていいってことになります。 タスクバーが右側の場合は、右側でアプリケーションを起動すると左側に目線を持っていかないといけなくなります。
この眼球運動がどこまで体に影響するかはわからないですけど、右見て左見てをたくさんするよりは、少ない方がいいですよね。
以上のことから 僕はデフォルトのタスクバー位置の下から左へ移動させました。 ワイドタイプの液晶を使っているのに下に置いてるのは余計横長になっちゃうわ…っていう安易な考えからタスクバーを動かしてみましたが、これがなかなか僕には合っていたようで。
意外なところに効率化は潜んでいるものです。
おあとがよろしいようで。
「これ知ってると便利」っていうWindowsのテクニックやコマンド教えて : IT速報 この2chまとめ記事の元となったパソコンでコピペするときの「便利な方法」が海外で話題に - ライブドアニュースが結構人気な記事だそうで。
やっぱりテクニック、というかショートカットキーっていうのは覚えているのと覚えていないのではかなり違います。
ということで、この記事の中で紹介されているテクニックやコマンドの中で、僕もたくさん使っているコマンドを3つほど紹介したいと思います。
ALT+TAB 9: キングコングニードロップ(dion軍)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 17:10:54.97 ID:VdTBBCuO0.net
alt+tabの優秀さ
まずはALT+TAB(逆はSHIFTも押す) 現在起動しているソフトウェアを選ぶことが出来ます。毎度マウスでタスクバーから探す必要がありません。 というかマウスが必要なくなります。
これは重宝するショートカットです。
ctrl + C or X or V 68: アイアンフィンガーフロムヘル(沖縄県)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 18:09:45.43 ID:tD5KqFxk0.net
>>38 ctrl + c コピー ctrl + x カット ctrl + v ペースト
でやると左手だけで済むぞ
王道のショートカットキーですね、コピー、カット、ペースト。 言わずもがな。使ってください是非。
ファンクションで文字変換 82: エルボーバット(熊本県)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 18:24:58.12 ID:H3Hagrgt0.net
文字変換で
・F7で全角カタカナ ・F8で半角カタカナ ・F9で全角角英数 ・F10で半角英数
にそれぞれ一発変換
123: ハーフネルソンスープレックス(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/08/18(月) 19:44:55.08 ID:scRenvpA0.net
うかkり送信してしもた »82 CTRL+I CTRL+O CTRL+P CTRL+T ファンクションキー無い場合にはこっちも。
インフラ系のSEにとって時々やってくるのがメールに関するテスト。 送信時の挙動とか、その辺りでPC側がどうなってるとか。
社内のメールサーバにテストアカウントを作れない場合は何らかのメールサーバを構築してやらないといけません。
毎回同じ環境に用意出来たらいいんですけど、新規でサーバ立ててやらないことだってあるし。 MicrosoftがExchangeServerのExpress Editionとか出してくれたら一番楽なんですけどね。
ということで、フリーで使えるメールサーバソフトウェアをご紹介したいと思います。
みんな大好きDropbox。
Dropboxのデスクトップアプリケーションをインストールすれば、DropboxにあるファイルをFinderで普段と同じファイル操作で使用できますし、Dropboxフォルダに保存したファイルは自動でオンラインにアップ(同期)されます。
すごく使いやすくて便利な機能ですが、Dropboxの全てのフォルダを同期する必要があるかといえば、そうではなくないですか? 例えば過去のプロジェクトに使ったファイルとか。今必要じゃないファイルは必要なときにWebから見れればOKですよね。 ということで今回は、ローカルで同期するフォルダを選択する「選択型同期」をWindowsで使用する方法をご紹介します。
タスクバーからすぐに! タスクバーからDropboxの「基本設定」を選択してください。
詳細から「選択型同期」の「設定を変更」を選択してください。
同期するフォルダを選択するだけでOK。 これで、Windowsに同期してくれるフォルダを選択が決定しました。
また、同期するフォルダを選択する際、「詳細表示に切り替える」を選択すると、各フォルダ内のフォルダまで選択することが可能です。
ちなみにファイルまでは選べませんので、ご注意を。
暇な方はバンド幅とか設定してもいいでしょう。
容量は節約して快適生活を Dropboxの全部のファイルを同期することって、「使うかもしれないからとっておこう」と一緒ではないでしょうか。
こういうところから断捨離は始まっているのかも!? では、よきDropboxライフを!
おあとがよろしいようで。
今回紹介したオンラインストレージをチェック! Dropbox
ちなみにこちらからご登録頂くと500MBがお互い増えます〜!
Googleが提供するオンラインストレージ、GoogleDrive。
アシタノレシピによる「アシタノワークショップ」の共有用ドライブに使っていたり、僕としては共有前提に使っていることが多いこのドライブ。
このGoogle Driveにはローカルとオンラインが同期が出来る機能があります。(インストールが必要) 以前ご紹介したBoxと同じ機能なのですが、どういう機能かというと「インストールしたローカルにあるGoogle Driveフォルダに対してファイルを保存すると、自動でオンライン上のGoogle Driveに保存してくれる」という同期機能です。
ただし、オンライン上のGoogle Driveのファイルを全部ローカルにダウンロードするので、ローカルの容量が少ない場合、インストール直後に大量にファイルをダウンロードしてきてローカルの容量がなくなってしまうことも。
Google Driveをインストールした際、デフォルトでは以下のフォルダがGoogle Driveフォルダになります。 “C:\users\[username]\Google ドライブ” (スペースとダブルバイトのフォルダ名が気持ち悪い)
Cドライブは基本的にシステムドライブなので、あまり容量を取っていない人も多いかと思います。 僕はCドライブをSSD(64GB)としていますので、こんなところにBoxのファイル全部を持ってくるわけにはいきません。
Google Driveフォルダのディレクトリを別のフォルダにする方法をご紹介します!
そう、さっきも言いましたけどBoxのとほぼ同じ記事wなのです!
Google ドライブ - Google の無料オンライン ストレージ
無料
(2014.11.17時点)
Google, Inc.
posted with ポチレバ
インストール時に変更できる Googleドライブがインストールされている場合は一度アンインストールしてください。
再度Googleドライブをインストールしてください。
ログイン後、設定が始まります。
ここは何も考えずに「次へ」ですね。
ここが運命の分かれ道。「詳細設定」を選択してください。
画面上部「フォルダの場所」をクリックしてください。
フォルダ選択画面になります。保存したいフォルダ名を選択してください。
先ほどの画面に戻ります。「フォルダの場所」のところが、先ほど選択したフォルダになっていればOKです!
簡単ですね! 一応インストール時しか設定変更は出来ない様子。 僕みたいにCドライブに容量を取っていないようなユーザは要チェックや!です。
僕はDropbox、Box、そしてGoogleドライブを使っています。 もし複数のオンラインストレージを使っているならば、どんな使い分けをしていますか?
おあとがよろしいようで。
今回紹介したオンラインストレージをチェック! Google ドライブ - Google の無料オンライン ストレージ
無料
(2014.11.17時点)
Google, Inc.
posted with ポチレバ
「50GBまで無料」という大盤振る舞いなオンラインストレージ「Box」。 このBoxにはローカルとオンラインが同期が出来る機能があります。(インストールが必要) どういう機能かというと、**「インストールしたローカルにあるBoxフォルダに対してファイルを保存すると、自動でオンライン上のBoxに保存してくれる」**という同期機能です。
Boxフォルダはもちろん他のフォルダと全く同じ扱い。 しかも他の端末からBoxにファイルをアップロードするとローカルのBoxフォルダにも同期してくれます。
同じような機能はDropboxやGoogle Driveにもありますね。
ただし、オンライン上のBoxのファイルを全部ローカルにダウンロードするので、ローカルの容量が少ない場合、インストール直後に大量にファイルをダウンロードしてきてローカルの容量がなくなってしまうことも。
Boxをインストールした際、デフォルトでは以下のフォルダがBoxフォルダになります。 “C:\users\[username]\Box Sync”
Cドライブは基本的にシステムドライブなので、あまり容量を取っていない人も多いかと思います。 僕はCドライブをSSD(64GB)としていますので、こんなところにBoxのファイル全部を持ってくるわけにはいきません。
Boxフォルダのディレクトリを別のフォルダにする方法をご紹介します!
Box for iPhone and iPad
無料
(2014.02.04時点)
Box, Inc.
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レジストリを変更する必要があります Boxのソフトウェアをインストールしている方は、一度アンインストールすることが必要です。 コントロールパネルにある「プログラムの機能」より削除を行ってください。
そして、改めてBoxをインストールしましょう。
インストールを行うと、ログイン認証の画面にたどり着きます。 その部分で一旦ストップしてください。
Win+Rキーより、「ファイル名を指定して実行」を呼び出し「regedit」を実行してください。レジストリエディタが立ち上がります。
※注意:レジストリキーをいじりますので、間違った操作を行うと最悪Windowsが起動しなくなったり、他のソフトウェアの挙動がおかしくなることがあり得ます。バックアップを取得する等を行ってください。この操作を行い発生した不具合に対しての責任は取りかねます※
以下のディレクトリに移動してください。 “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Box\BoxSync”
次に、移動したレジストリの場所で右クリックし、[新規] - [文字列値]を選択してください。 **「SyncRootFolder」**という名前にしてください。 「SyncRootFolder」をダブルクリックすると、値を入力することが出来ます。 同期したいフォルダを入力してください。僕はEドライブにしました。 こんな感じになってたらOK。 レジストリ変更後はインストールするだけ では、先ほど出ていたログイン画面に戻り、ログインしましょう。 インストールが終了すると、先ほどのフォルダにファイルが同期されます。 Boxアプリのプロパティを見ると、ディレクトリが先ほどレジストリに書き込んだ場所になっていることがわかります! ただインストールするだけは危険! 僕みたいにCドライブは小さな容量にしている人は要注意です。 一旦止まってみると、ちゃんと方法はあるものです。
例えばiPhoneのバックアップファイルもCドライブに保存されます。 僕はDドライブに移動してます。 参考:iTunesへのiPhoneバックアップファイルを別ドライブへ移動しよう!(Windows) | TRAVELING ジャンクションを上手く使いこなすの最強。
僕はDropboxによく使うファイルを保存しています。Boxにはあまり使わないムービーファイル等を保存するようにしています。
オンラインストレージも増えてきたし、うまいこと無料容量を使いたいですね!
おあとがよろしいようで。
今回紹介したサービスをチェック! Box for iPhone and iPad
無料
(2014.02.04時点)
Box, Inc.
posted with ポチレバ