ついにiOS版のテラリアがiOS9に対応しました!!
と、タイトルで全部お伝えしましたが、Amazonより「よなよなエール」で有名なヤッホーブルーイングとコラボレーションした「月面画報」を12/2に発売します!
これを見た瞬間にAmazonで予約してしまいました…。
いやーどんなビールか楽しみすぎます!
タイトルでこれ以上ない感じにまとまってしまいましたが、終了してしまうそうです。
2014年8月21日の放送で、やべっちが9月いっぱいでの終了を発表しました。 悪い人の夢ではないんかな…
9月いっぱいの放送はこのままいくと「1013回」。すげー回数だけど、なくなるの寂しすぎる。
20年は歴代1位 20年半というパーソナリティ歴はオールナイトニッポン史上1位。 僕はそのうち2003年ぐらいから聴いていて、自分の中では「当然あったもの」がなくなるのは辛いです。 岡村さんはテレビ出なくなってもラジオはやってたいって言うてたのに。セミリタイアして沖縄でやるって言うてたかな。
ジャネットというクソみたいな下ネタコーナーとか、悪い人の夢や、矢部浩之のドリちん倶楽部など、番組のほとんどをハガキ職人による「ネタハガキ」で構成されています。 ハガキ職人からお笑いの構成作家が何人も生まれるなど、お笑いの業界への橋渡しのような存在でもありました。
今どきハガキですからね。(一部のコーナー除く)
僕がナインティナインを大好きになったのはこのラジオを聴くようになってからでした。 めちゃイケとかジャングルTVとか「作られた」ナインティナインも好きでしたが、ラジオで話す「素に近い」ナインティナインを聴いていてより好きになったのです。
そういえば毎度おなじみの正月の大阪への帰省トークとか聞けなくなるんですね。
・・・とエンディングまで普通にお送りしてきた放送でしたが、エンディングで突然2人の口から重大発表がありました。 1994年の4月以来、20年以上に渡りお送りしてきた『ナインティナインのオールナイトニッポン』ですが、来月9月いっぱいで終了させて頂くことになりました。 突然。そして意外とさらっとした雰囲気の発表。誤解されないように2人も「ボケでもふざけている訳でもありません」と名言。「驚いている人も多いと思いますが、今日はもう時間もないので・・・」と、次回8月28日の放送で「なぜ終了という運びとなったのか?次回すべてお話します!」というにとどまりました。 皆さん、いろんな事を思っていらっしゃるでしょうが、次回ナイナイの口から全部お話します!なので次回に放送をぜひ聞いてください。ご理解いただければ幸いです。
ナインティナインのオールナイトニッポン
ということはもう残された放送回数は5回しかないんですね。。。
絶対に聴くように!
ナインティナインのオールナイトニッ本 vol.6 (ヨシモトブックス) (ワニムックシリーズ 207)
posted with ヨメレバ
ナインティナイン ワニブックス 2014-03-03
Amazon
Kindle
楽天ブックス
先ほど、ブラジルワールドカップで戦う23人のメンバーが発表されました!
「当確組」と呼ばれる選手は順当に選出され、「当落線上」に見られていた選手では、あの選手たちが選ばれました!
では、さっそく見ていきましょう。
GK:ゴールキーパー 以下3選手
川島永嗣 - Wikipedia
西川周作 - Wikipedia
権田修一 - Wikipedia
DF:ディフェンダー 以下8選手
今野泰幸 - Wikipedia
吉田麻也 - Wikipedia
森重真人 - Wikipedia
長友佑都 - Wikipedia
内田篤人 - Wikipedia
酒井宏樹 - Wikipedia
酒井高徳 - Wikipedia
伊野波雅彦 - Wikipedia
MF:ミッドフィルダー 以下4選手
遠藤保仁 - Wikipedia
長谷部誠 - Wikipedia(Cap)
山口蛍 - Wikipedia
青山敏弘 - Wikipedia
FW:フォワード 以下8選手
大迫勇也 - Wikipedia
柿谷曜一朗 - Wikipedia
大久保嘉人 - Wikipedia
齋藤学 - Wikipedia
岡崎慎司 - Wikipedia
By ぽこ太郎 (投稿者自身による作品) [CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons
スポーツニュースを見るたび、「おいおい、大丈夫かよ…」って思ってました。
キヨシとは、横浜DeNAベイスターズの監督、中畑清さんです。
みなさんはソチオリンピックの最中に、DeNAで一人オリンピックをしていた中畑監督のことを知っていたのか!?と力強く問いたい。
こんなものを見てると、DeNAファンはかなり不安になったんじゃないでしょうか。。
あるときはジャンプ、あるときは… 画像は著作権的な関係で、リンクしか載せません。
【DeNA】キヨシ、期待の北方&筒香に“アメとムチ”(スポーツ報知) - 写真 - Yahoo!ニュース
リンクの名前はそれらしい名前ですけど、リンクをクリックすると思わず「!?」となる写真が出てきます。
キヨシ 銀メダルの渡部暁斗になりきる(日刊スポーツ) - 写真 - Yahoo!ニュース
これはタイトルの通りですけど、まぁ雑な…w
キヨシ 羽生になりきる「はにゅ~」(日刊スポーツ) - 写真 - Yahoo!ニュース
もう記者のおもちゃですわ。
キヨシ、葛西銀に涙「男のロマン見せた」(日刊スポーツ) - 写真 - Yahoo!ニュース
監督目立ちすぎやで。。
あまりにも寂しい閉幕 【西武】伊原監督、キヨシを口撃!五輪パフォーマンスをチクリ (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
別のチームの監督にバカにされ…
キヨシ五輪強制閉幕!?“監督らしい威厳を”コーチ陣から物言い(スポニチアネックス) - 写真 - Yahoo!ニュース
コーチからも物言いがついて閉幕しました。
鉄人・金本さんの引退試合でのスピーチで、DeNAベイスターズに対して「監督が一番目立っているようじゃ勝てない」とおっしゃってましたね。 【ニュース】阪神タイガース・金本知憲引退。最終戦が終了しました。 #hanshin | TRAVELING
あぁ、これです。
DeNAベイスターズの皆さん、今日は自分の引退セレモニーにご参列いただきありがとうございます。DeNAベイスターズは今年、中畑新監督を迎え、チームの雰囲気もガラッと変わり、常に注目されるチームになりました。しかし、一番目立っているのは監督でした。選手の皆さん、選手より監督が目立つようではダメだと思います(笑)。
via:【引退スピーチ全文】阪神ファンはあったかかった(3)/金本知憲特集/デイリースポーツ online
ほんま、キヨシ目立ちすぎやで。 でも今年のDeNAベイスターズは的確な補強も出来てるし、楽しみなチームだと思いますよ。
おあとがよろしいようで。
来年行われるブラジルワールドカップの組み合わせ抽選会が行われ、組み合わせが決定しました!
さて、日本はどこの組に入ったのでしょう!そして、「死の組」と呼ばれるグループは一体どこだ!?
組み合わせです 組み合わせを書いていきますね。
日本はグループC、シード国コロンビア、そしてギリシャ、コートジボワールと戦います!
/* テーブル全体 */ table.table-01 { width: 100%; border: 1px #888888 solid; border-collapse: collapse; border-spacing: 0; } /* ヘッダー行 */ table.table-01 th { padding: 5px; border: 1px #888888 solid; border-width: 0 1px 1px 1px; /* ヘッダーの背景色 */ background: #bbbbbb; font-weight: bold; line-height: 120%; text-align: center; } /* 通常行 */ table.table-01 td { padding: 5px; border: 1px #888888 solid; border-width: 0 0 1px 1px; background: #ffffff; /* text-align: center; */ } グループA グループB グループC グループD ブラジル スペイン コロンビア ウルグアイ クロアチア オランダ ギリシャ コスタリカ メキシコ チリ コートジボワール イングランド カメルーン オーストラリア 日本 イタリア /* テーブル全体 */ table.
今年もプロ野球のレギュラーシーズンが終了しました。 野球ファンにとってはとても寂しくなってくる季節で、テレビ大好きっ子にとってはようやく野球中継に邪魔されずテレビが見れる季節になりました。
シーズン途中の「統一球問題」で揺れた球界ですが、今年も色々とありましたね。 参考:統一球 とは - コトバンク
やっぱりシーズン終わりは寂しいものです。 今年も主な話題を振り返ってみたいと思います!
60号! ヤクルトのバレンティン選手が60号ホームランを記録。 王さんやカブレラ・ローズの55号を上回るプロ野球記録です!
ウラディミール・バレンティン - Wikipedia
WBCでのケガがありスタートが出遅れたのにも関わらず60号。圧巻ですね。 惜しくも三冠王は逃しましたが、それにしてもすごい。
ちなみに8月に放った月間17本塁打もプロ野球記録だったりしますよ。
バレンティン 月間本塁打日本新!8月17本目の51号 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
ちなみに日本新の56号を打たれたのは阪神の榎田選手。これからずっと映りますね〜。
24連勝!シーズンまたいで28連勝! 楽天の田中将大投手が今シーズン24連勝、そして昨シーズンからの連勝を28に伸ばしました。 これはプロ野球記録ではなく、なんとMLB含めた世界記録だそう。
24勝0敗1セーブ。 パワプロのマイライフでも作れないような成績です。漫画やん。
しかも1セーブが楽天の初優勝がかかった試合に9回から登板してのセーブ。1死2・3塁のピンチからの二者連続三振での優勝でした。
そして「無敗での最多勝投手」もプロ野球史上初。漫画やん。 参考:田中、プロ野球史上初の「無敗の最多勝投手」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球
最多勝! 今年は新人選手が大活躍しました。 見出しの「最多勝」はライアン小川ことヤクルトの小川投手。
それ以外にも巨人の菅野投手や楽天の則本投手、そして阪神の藤浪投手。ロッテの松永投手や横浜の三嶋投手も。 いやまぁそれ以外にもたくさん活躍してるんですけど。どの投手も例年であれば新人王レベル。特にセリーグ。 あとは二刀流で話題の大谷選手もよく頑張ったと思います。(後半バテましたかね)
ちょっと新人王レベルの新人投手の成績を貼ります。
名前 投球回 勝敗 防御率 小川(ヤクルト) 170.1回 16勝4敗(最多勝) 2.96 菅野(巨人) 172.0回 13勝6敗 3.19 藤浪(阪神) 137.2回 10勝6敗 2.75 則本(楽天) 170.0回 15勝8敗 3.34 すげーな・・・誰が新人王に輝くのでしょう。 セリーグは小川投手、パリーグは則本投手でしょうか。 この中で光るのは「高卒」藤浪投手なんですけどねー。
引退 華やかな記録が並ぶ中で、今年も大選手が引退しました。 ヤクルト・宮本選手、阪神・檜山選手、広島・前田選手、中日・山崎選手…
僕にとって野球で「エース」は誰かと聞かれると、ダルビッシュ有でもなく、松坂大輔でもなく、間違いなくこの選手の名前をあげます。
斉藤和己
常勝軍団ホークスの筆頭選手が、ついにユニフォームを脱ぐときがやってきました。
2013年07月29日のブログ|斉藤和巳オフィシャルブログ「ROUTE 66」
抜群の成績 2003年に才能が開花し、20勝をあげて最多勝・最優秀防御率・最高勝率・ベストナイン・沢村賞等を獲得。
「点を許さないのがエース。味方が点を取ってくれるまでいかに粘れるかで、ナインに信頼される。そうでなくてはエースじゃない」
via:斉藤和巳 242球、報われず。(1/3) - Number Web : ナンバー
このようにエース像を語っていますが、本当にその通りな選手だと思います。
2005年は開幕15連勝を記録し、16勝1敗で勝率なんと.941。
そして2006年は勝利数:18・防御率:1.75・奪三振:205・勝率:.783・完封数:5・沢村賞の6冠を獲得しています。
通算11年。79勝23敗はまさに**「負けないエース」**。
ただ、斉藤和己の凄さは成績だけにはとどまりません。
エース、エース、アンドエース 彼の魅力は成績だけにはとどまりません。
なんといってもその投球フォーム。長身の右のオーバースロー。「右の本格派」はやっぱりサマになります。
そして、抑えたときの雄叫び。これはぐうエース。
そして、2006年クライマックスシリーズ・日ハム戦でのサヨナラ負けの後、マウンドでうずくまる姿は今も覚えています。 斉藤和巳 242球、報われず。(1/3) - Number Web : ナンバー
動画はコチラ。カブレラとズレータに抱えられて泣きまくるのは胸を打ちます。
彼はクライマックスシリーズでは通算10試合の登板で0勝6敗と、勝てなかったのです。 打線の援護がないことも多くあったのですが・・・
「点を許さないのがエース。味方が点を取ってくれるまでいかに粘れるかで、ナインに信頼される。そうでなくてはエースじゃない」
ということ。人一倍責任感が強いエースです。
お疲れ様でした 2007年に発症した右肩痛から、リハビリを開始。 2011年には支配下登録選手から外れ、3軍リハビリ担当コーチに就任。 ダルビッシュは、「今年(2008年)は、個人的には戦って面白い投手がいなかった。でも来年はソフトバンクの斉藤さんが帰ってくるから、今から非常に楽しみ」と言っていましたが、ついには1軍のマウンドに戻ってこれず。
via:斉藤和巳 - Wikipedia
6年に及ぶリハビリは想像を絶するものだったと思います。
今までお疲れ様でした!
おあとがよろしいようで。
遂に日本がやってくれました!!! 初戦のブラジル戦、いいところなく0-3でやられてしまった日本。 長友選手にして**「中学生とプロぐらいの差がある」** 本田選手にして**「今の日本代表にはブラジル代表に入れる選手はいない」** と完敗を認めていましたが…
そのままズルズルいかないのが今の日本代表なんですね!!
あのピルロ、バロテッリ擁する強豪イタリアになんと敗戦しましたが、スコアは3-4!
これは可能性が見えた試合ですね!
前半! 大きく試合が動いた前半。 速報から引用します。 日本代表 サッカー テキスト速報 - Yahoo!スポーツ
前半21分GOOOOOAL!!【日本 】デ・シリオのバックパスを岡崎があきらめずに追う。GKブッフォンがスラインディングでクリアするも、岡崎を倒したとして、主審はPKの判定。キッカーは本田。本田はゴール右にグラウンダーのシュートを突き刺し、日本が先制に成功する!
岡崎さんやってくれます!
前半33分GOOOOOAL!!【日本 】右CK、本田はショートコーナーを選択し、再び受けると中央に入れるも、相手守備陣がクリア。こぼれたところを今野が前線につなぐと、中央で混戦となり、香川がするりと抜け出すと、反転しながら左足でボレーシュート。GKブッフォンが全く反応できない素晴らしいゴールで、日本が追加点を決める!
カガー!!これはマンチェスターUの香川ですわ。
前半41分GOOOOOAL!!【イタリア 】ピルロの左からの折り返しが日本守備陣に当たり、右CKとなる。陣形が整う前にピルロが素早くゴール前に入れると、走り込んできたデ・ロッシが長谷部に競り勝ち、豪快にヘッドでたたき込む
ただで終わらないのがイタリア。日本は前半飛ばしすぎたのか、疲れが。
2-1で折り返します。
後半! 2-1で折り返した後半です。
同じく速報から引用したいと思います。
日本代表 サッカー テキスト速報 - Yahoo!スポーツ
後半5分GOOOOOAL!!【イタリア 】バロテッリに対する吉田のファウルで左FKを獲得。ピルロが中央に入れるも内田がクリア。こぼれ球をピルロが拾い再び前にフィード。先に追いついた吉田がクリアを躊躇し、ジャッケリーニに奪われる。ジャッケリーニがグラウンダーで折り返すと、内田のオウンゴールを誘い、イタリアが同点に追いつく
後半7分GOOOOOAL!!【イタリア 】右からのパスをペナルティーエリア内で受けたジョビンコがシュートを放つと、それが長谷部の腕に当たり、主審はPKを与える。キッカーはバロテッリ。バロテッリは冷静にGK川島の逆を突き、ゴール左に決める。イタリアが後半開始早々に逆転に成功する
いつもの立ち上がりを狙われたパターン。日本代表に大きくのしかかる2失点です。。
後半24分GOOOOOAL!!【日本 】長谷部がデ・シリオのファウルを受け、右FKを獲得。遠藤が中央に入れると、ニアサイドに走り込んできた岡崎がモントリーボに競り勝ち、ヘッドで合わせる。このシュートがGKブッフォンを破り、日本が同点に追いつく!
ここで岡崎選手!前から髪の毛は短いほうが似合うと思ってました!
後半41分GOOOOOAL!!【イタリア 】バイタルエリアでボールを持ったデ・ロッシが後ろから走り込んだマルキージオにスルーパス。抜け出したマルキージオが折り返すと、中央でフリーになったジョビンコが押し込み、イタリアが再び勝ち越す
失意の失点。日本粘りを見せるも、このまま敗戦となってしまいました。
後半37分【日本 】長友が左から折り返すと、相手守備陣がクリア。そのこぼれ球を岡崎が左足で狙うも、右ポストをたたく。跳ね返ったボールを香川がヘッドでシュートを放つが、これもゴールバーをたたき、得点には至らない
後半には絶好のチャンスがありましたが、ポストをたたいていました。
勝てる試合? ワールドカップ最終予選のオーストラリア戦も、イラク戦も、ギリギリで追い付き、ギリギリで勝ったり、最近はゴールが少なかった日本。 攻めの戦術にはなりましたが「カテナチオ」強固な守備を誇るイタリアから3点をもぎとりました。
それでも勝てないところに世界との差があるのですかね。
コンフェデ杯は惜しくも敗退が決まってしまいましたが、せめて次のメキシコ戦は勝ちたいですね!
おあとがよろしいようで。
日本、イタリア相手に3得点も逆転負け 連敗で敗退が決定/日本代表
遂に日本がやってくれました!!!
後半の30分過ぎにオーストラリアに先制され、重苦しい雰囲気が漂っていましたが、 後半ロスタイム近くにオーストラリアの選手のハンドでPK!
決めたのは同い年の本田圭佑選手でした!!
同い年。1986生まれです。
五大会連続! 日本のサッカーはすごい成長してますね。
前半から主導権を握ろうにも握れきれず、「決めきれない」という展開でした。 そんな中後半30分過ぎにオーストラリアのシュートではないクロスがゴールマウスに吸い込まれてしまい、まさしく「イヤな雰囲気」。
そんな中最後まで攻めた結果手に入れたPKを落ち着いて本田選手が真ん中に蹴り込んでくれました!
2014が楽しみ! ひとまず1つの目標であるワールドカップ出場が決まりました。
ワールドカップまでの大きな大会、次はコンフェデレーションズカップです!みんなで応援しましょう!
おあとがよろしいようで。
日本vsオーストラリア - 2014年ワールドカップ アジア最終予選 第7戦|サッカー|実況|スポーツナビ