最近ずっと写真撮りたいなぁって気持ちが多くて、 雪の日とか積もってきてるけど仕事で撮りに行けなくてうわああああああってなってました。
Flickrにはちょくちょくアップしてるんですが、何かちょっと違うなぁって感じてます。 所詮ありもののサイトにアップしてるだけなんで、表現の方法がみんな均一になっちゃうなってとことか。 (それでこそ同じ土俵だからExploreに入ったらすげぇとかあるんかもしれんけど)
そこで、万能なTumblrを思い出した僕はとりあえず作ってみました。 テーマは「写真 Tumblr テーマ 無料」とかで引っ張ってきたやつなので、いいのがあれば教えてください。。。
とりあえず自分専用の場所が欲しいのがあった 僕のFlickrはこのブログの撮影ポイントで紹介する写真の置き場になってます。 それはそれで使い道あるのでこのまま使っていきますが、基本的にはこれだけになっていくと思います。
今回作った「PHOTRALELING」では、僕自身がランダムで選んだ写真をLightroomで現像してアップしていこうかって思ってます。 現像には王道みたいなんってないと思うので、僕自身が感じたように色々形作っていきたいです。
サイズもちっさくなるんで、あんまりじっくり見れる写真じゃなくなるかもしれないですけど。 サイズ合わせてからアップしたほうがええんやろか…Tumblrで写真アップしてる人教えてください。
最終的には このブログもそうなんですけど、1からテーマ作りたいなーって思ってます。 最近は記事書くのが楽しすぎて手をつけてれません。
記事書くのは毎日出来るようになってきたので、次はテーマをいじくることを毎日出来るようにしていきたいと思います。
では、PHOTRAVELINGもご覧頂ければ幸いです、というお知らせでした!
おあとがよろしいようで。
今回紹介したお知らせしたサイトをチェック! PHOTRAVELING
あなたのTumblifeは充実していますか? Tumblife、すなわちTumblrライフ。
Tumblrライフを充実させると、自分がどういうものが好みで、どういう言葉が好きなのかがおのずと見えてくると僕は思っています。
でも… Tumblrって結構とっつきにくい印象があるんですよね。リブログってなんじゃい。スキってなんじゃい。
Tumblr使っている人も、惰性で使っているのかもしれない。とりあえずリブログしとけ、みたいな。
そんな、う~ん…と思っている人や、とりあえず使ってるーな人へ、Tumblrの使い方をまとめた本が出版されました! 著者はあの場末オヤジギャガーこと@sta7kaさんです!
※献本して頂きました!ありがとうございます!
ネットで自分色を出す ここに著者の@sta7kaさんのTumblrがあります。→Tanakamblr
いくつかの投稿を見て頂ければ、@sta7kaさんがどんな人か想像できるかと思いませんか?
思わずほえ〜っとうなるような名言とか、シュール画像だとか、ちょっと皮肉った言葉だったり、かわいい女の子がいっぱい載っていたり。
たなかんぷさんってこんな人なんですよ。
**この中のほとんどは、ネット上で見つけたものです。**もちろん自分で考えた言葉や作った画像や動画も投稿できますが。
ネット上の言葉や画像をどんどんとクリップしていくことで、**「自分のTumblr」**というものを作っていくことで、それを見た人がこの人はどんな感じの人なんだなぁ、とわかる。
そんなところがTumblrの面白さではないでしょうか。
おや?意外と… Tumblrを使っている人も、意外と知らないことって多いのではないでしょうか。 ただ単調にリブログをしているだけのあなたにも、いろんな使い道が見えてくるのかもしれません。
例えば…Tumblrにタグをキッチリとつけて投稿したいな!と思ったけど、今までタグつけて投稿していなかったからなんだかな…と思う人には「Mass Post Editor」を使って一括でタグを編集したり。
TumblrにGoogleAnalyticsのトラッキングコードを埋め込むことが出来るのを知っていましたか?自分のTumblrのアクセス解析を行うことで、 自分のTumblrの中で人気のポストがわかるようになり、「自分色」の中でも読者からも認められている「自分色」がわかるかもしれません。
誰をフォローしたらいいかわからない! Tumblrを始めて、初めてつまづくと思うのが、「誰をフォローしたらいいか」です。自分の投稿ばかり流れても面白くないので誰かをフォローしたい。でも誰フォローしたら…。
Tumblrが面白くなるか、面白くならないかは**「自分がフォローする人の質」**だと思います。
まずは友達をフォローするところから始まると思いますが、似たような投稿がリブログされまくって、あまり変化がつかない恐れがあります。そして、同じ投稿ばっかりやん!と飽きる… そんなとき誰をフォローすればいいか。 詳しくは本書のP.24を見て頂ければと思いますが、2つコツがあります。
1.リブログ投稿の大元のユーザをフォローする 2.リブログ元としてよく出てくるユーザをフォローする
via Tumblrハンドブック by @sta7ka
リブログ元となるユーザは、大量にリブログされていればいるほど、人が納得してリブログしている、質が高いユーザではないでしょうか。 詳しくは本を見ようぜ☆
意外!こんなサイトがTumblrを! ほえー、と思ったのが、意外と企業サイトがTumblrを使っていることです。画像や動画を気軽に扱えることから、使用されているのかもしれませんね。
本書で紹介されているサイトの中から、いくつか紹介したいと思います。
Gucci
VOGUE
Twitter ステータス
どうでしょう?シンプルに、かつインパクトがあるサイトが並びます。TwitterのステータスがTumblrとはびっくりでした。
思わずもっと使いたくなる ちょっと疎遠気味になっていたTumblrですが、この本を読むことで、「独自ドメインでTumblr出来るのか!」(P.92)とか、 「みんなからの質問を募集機能ってなんじゃい!?」(P.95)なんて知らない機能があったり。
噛めば噛むほど色んな機能があって色んな人それぞれの味が出てくるのがTumblrではないでしょうか。
もっと、ブログ以外でも、Tumblrでも自分色を出していきたいと思いました! たなかんぷさん、ありがとうございました!
本の原点となったたなかんぷさんのTumblr活用のエントリーはこちら。
Tumblr不完全活用術エントリーまとめ – Tanakamp的ヒトコト。
おあとがよろしいようで。
tumblrハンドブック
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