新社会人の方が昨日より今日がちょっとでも成長出来るように。アシタノレシピで書いた記事を紹介します。

目次

僕はアシタノレシピでも記事を書いてます。 主に「ミスってもその後があるよね」っていうような記事が多くあり、 その中でも仕事にすぐ役立てることが出来るような即効性のある記事も書いてます。

新社会人の人ももう3ヶ月。 今色んな仕事を始めた人も多いでしょう。

そんな中で、役に立ちそうな記事を集めてみました。

面倒な仕事と思ったそんなときは

面倒くさいのは成長への第一歩と考えよう! 面倒くさいのは成長への第一歩と考えよう!

面倒だから簡単にしたい。そのために色々調べて試行錯誤する。 調べて試行錯誤したこと、それは自分の力になります。

面倒な仕事を任されることは多々あります。 特にまだ力になれない新人にはよく回ってきます。

こんなとき、「面倒やなぁ」って終わらせるのではなく、この仕事を「どうやって終わらせるか」ということを考えてみてください。 そうやったことは自分の力になっていきます。

自分の仕事、どこにどれぐらい時間がかかってる?

「仕事が終わらない!」と嘆くみなさん、どれに時間がとられているかわかりますか? 「仕事が終わらない!」と嘆くみなさん、どれに時間がとられているかわかりますか?

自分のやったことを記録していれば、対策の打ちようがあるってものです。 記録していなかったら、漠然としかわからないでしょう。

仕事を任された!!でも終わらない…。 色んな横やりが入ってきます。それで本来やることに時間が取られていることもわかってる。 納期に間に合わないこともわかってる。

でも、どうしたらいいかわからない。 そんなときは、まずは「どれにどのぐらい時間がかかっているか」を計ってみましょう。

提出資料を仕上げるコツは?

提出資料を仕上げるコツは”まず5割”から 提出資料を仕上げるコツは”まず5割”から

上司が望んでいる資料の「理想型」は上司の頭の中にしかありません。 資料作成前に初めに例え言葉で伝えられても、上司が伝えきれていない部分もあるかもしれません。 自分が勘違いして理解してイメージしてしまった部分もあるかもしれません。

上司に資料作成を頼まれた。作成して提出した。「いや、こんなんちゃうねん、作り直して」。 今までやったことが水の泡になってしまいます。

そんなときは、まずは途中で上司に確認するといいでしょう、 キーワードは「5割」です。

報告書を作るコツは?

たった2つを意識することで、議事録が見違えるほど書きやすくなる! たった2つを意識することで、議事録が見違えるほど書きやすくなる!

打ち合わせに参加したとき、新人には報告書の作成を頼まれることが多いと思います。

議事録って、ちゃんと会議の中身が分かってないと書けないんですよね。 よくあるのが、「何かメモ残してるけどこれなんだったけ…」というもの。

その打ち合わせ、会議で話し合われたこと、どういう結果になったか、次のアクションは? 色んな話がされますよね。

メモを整理するタイミングはあるのか?どうやってメモをすればいいのか? というものを紹介しています。

ファイルはどうやって整理する?

フォルダの命名規則を考えてみよう フォルダの命名規則を考えてみよう

仕事をすればするほど増えるもの、それはファイルです。

仕事に使ったファイルっていつどこで使うかほんまわからんくて、いきなり2年前に使ったファイルが必要になることだってあります。 上司に「あの時の報告書、だいぶ前のやけどもっかい送って!」なんて言われたとき、すぐに対応できるでしょうか? 「すみません、どこにあるかわからないんです。。。」とは言えないですよね。 っていうかそんなことはすぐに終わらせて自分の仕事に戻りたいですよね。

新人さんは2年前のファイルとかはまだないでしょうが… それでも、「ファイルがある場所を考える」という時間はかなりもったいない時間です。 何度も何度も探していると、めっちゃ時間を無駄にしているかも…。

そんなあなたは「命名規則」を考えていますか?

僕の例を紹介しています。

まだまだこれから

新人のうちに許容される「ミス」。 しないにこしたことはないですが、やっぱりミスって怒られたことって次はしないようにしよう、って強く思います。

色んなことをして色んなことを吸収していってください!

おあとがよろしいようで。

今回紹介したアシタノレシピをチェック!

アシタノレシピ アシタノレシピ -明日を楽しくするレシピ集-