これから「@sta7ka」の話をしよう
金曜日からの全イベント終了しました。そこにはずっとすたななかさんがいてくれました。あざす!Mon Feb 13 14:29:32 via Tweetbot for iOSいとーちゃん☆もげ夫☆永久幹事 saiut
自分なんかよりずっと有名な方ですが。@sta7kaさんについて。
Dpubがある前の日も、もちろん当日もその次の日も、そして今日も。彼はずっとそばにいてくれました。
Dpubの前の日、前夜祭で最初から最後までもちろん行動を共にしました。
Dpubでは、最後の最後4次会で@azur256の感動の言葉で泣かされそうになったタイミングで思わず彼を呼んでしまったのはなぜでしょう。
Dpubの次の日、西の聖地・竹蔵で黒霧島飲んでいたはずの彼は自分が東京に行くということだけで遅くに駆けつけてくれました。
今日、エンジニアカフェ×Jelly Jelly Cafeのコラボイベントにいけたのも、彼のおかげ。 「エンジニアカフェ × JELLY JELLY CAFE」に参加してきた!#pTech | TRAVELING
最初に一歩を踏み出せたのは自分の勇気かもしれないけど、途中から道が拡大していったのは彼がいたからなのは、間違いありません。 少しの勇気を出すこと、そこには確かな一歩がある | TRAVELING
自分が日帰りで東京出張でも、定時で仕事を終わらせて会いにきてくれます。 自分が東京でヒマしてしまった時も、イベントに誘ってくれます。
自分がブログを始めたキッカケは@beck1240さんのブログを読んで、なんだけど。今この自分があるのはブログを始めたから、だけじゃない。色んな人と出会えたから。それももちろんあるんだけど。。。 一番大きいと思うのは、場末オヤジブロガーが東京行くたびに色んな人を繋げてくれたからなんだと思う。
そこにノコノコ毎回ついていった自分も褒めないといけないかなw
ここで、1つの記事を紹介したい。
「好運なツアー」 – Tanakamp的ヒトコト。 Read it Laterで何度も読み返す。
引用しよう。
私を見守ってくれる家族・友人がいる。 私に声をかけてくれ、迎え入れてくれる友・先輩がいる。 人生の師匠・先輩と私淑する人たちがいる。 三十路も佳境なヒゲメガネオヤジをいじってくれる若者達がいる。 いいね!とか+1してくれる人たちがいる。
どんな状況であれ、それが「好運なツアー」であることは間違いない。ただそれがその状況では当たり前で、好運であることに気がつかないだけだ。
でも私はなんとなく気付いてきた。この人々との出会いは「好運」なのであると。
ちょっと長くなってしまったが、この流れの中にある、特にこの1フレーズについて。「ただそれがその状況では当たり前で、好運であることに気がつかないだけだ。」
東京出張に行く度にいてるし、失礼な言い方をしてしまうと、「いて当然」ぐらいの人物だったりするのである。 みんなには東京出張多いねって言われるけど、月に3回か4回ぐらい。その全てに彼がいてくれるので、東京=たなかんぷぐらいの勢いである。
ただこの4日間、大阪で2日、東京で2日、場所を変えて会うことで、そんな好運の中にいることに改めて気付けた気がする。 大阪にいるかんぷさんはちょっと違うような気もして、それがこのエントリに拍車を書こうという想いに拍車をかけたのかもしれない。
最後も丸パクリ。
私はこれからも「好運なツアー」のまっただ中にいるのだと仮定し続ける。
@beck1240さんで「ブログ」を知って、@sta7kaさんで「人の繋がり」を知った。これからは、何かを返していくような立場に、何かを提供していける立場になっていきたいね。
なんかね、人に感謝を伝えたいときって、あるよね。
彼のこの4日間のDaytumでの「男子ハグ」カウント「4」増やせたことはオレの誇りだ!これからも是非ともよろしくお願いしますね!
2/14はバレンタイン。謎のラブレターです。
おあとがよろしいようで。