Chrome拡張を使う! Facebook for chrome
UIが洗練されている。これってアプリなどなど使う上に置いても、重要なファクターになりますよね。
この記事を見ると納得して頂けると思います。
洗練された機能美!デザインを追求した日常ツール系アプリ10選 - Gadget Girl
それでも重要なファクターにならないと言われてしまうと始まらないので、今回は重要なファクターになる前提でお願い致します。
Webページ、見てますか?
最近facebookのWebページを見る回数が減りました。
facebookのWebページを見るときはプライバシー設定とかを変更したいときにほぼ限定されています。だって、ニュースフィードの更新も怪しい挙動をするときが多いんだもの。「ニュースフィード」をクリックすると真っ白なんて多々あります。
かといって、Webページ見ないで更新確認するのどうするの?デスクトップアプリ使ってるの?となりますが、
デスクトップアプリを使うのもあまり好きじゃないというないものねだりのI want youという状態だったりもします。 facebookproっていうアプリを入れてたりもしますが、使ってないです。
そんなわがままな人にも安心安全なChrome拡張機能があります。 Facebook for chrome
こんな感じ。シンプルかつわかりやすいアイコン。
投稿画面。
普通の投稿/リンク/Placesを投稿することができます。
リンクは残念ながらURLしか投稿することしかできないようです…。
しかし、別のChrome拡張を使うことで解決できます。
Placesの投稿何故か京都市役所にいました。
Webからでは投稿できないPlaces投稿ができますよ!
Chromeの拡張力
いわゆる「よく使うWebサービス」に関しては、Chrome拡張を使うことによってWebページが必要なくなってきました。 はてブしかり、Gmailしかり…。特にGoogle系のサービスはアドレスバーの横にたくさんアイコンが並んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ChromeOSも出てきて、「ブラウザがOSである」という時代がやってきそうです。Chrome Web Storeを見ていると、未来のOSはこうであるという指標になっているような気がします。
GoogleとApple、この2つを軸に今後のITは進化していくのでしょうか。 その進化の過程で小さな歯車になれるよう、日々疑問を持っていたいと思います。