@CDiP の中の人、@donpyさんに奢って頂きました。
もげおです!
ベトナム珈琲ってうまいっすね!
サンマルクにいます ぐるなび - サンマルクカフェ 阪急三番街店
御堂筋梅田駅のすぐ近くにいるサンマルクカフェにきております。
その中で一目を引く「ベトナム珈琲」を頼みました。
ベトナム珈琲はコーヒーと「コンデンスミルク」を混ぜて飲むコーヒーです。
僕はブラックは苦手なので嬉しい甘さ。
ベトナムコーヒー - Wikipedia
隣にいるCDiPの辛口なツッコミを一身に受けながら、甘めなベトナム珈琲を飲む。これ通な。
おあとがよろしいようで。
Posted from するぷろ for iPhone.
photo credit: Hossein Ghodsi via photopin cc 前回・前々回にわたって、「フルサイズ」「APS-C」「ミラーレス」の違いについて説明してきました。 また、メリットやデメリットについても説明してきました。
▼前々回 カメラ超初心者に贈る!(8) 「フルサイズ」「APS-C」「ミラーレス」違いって何だろう?
▼前回 カメラ超初心者に贈る!(9) 「フルサイズ」「APS-C」「ミラーレス」メリット・デメリットは?
記念すべき10回目の「カメラ超初心者に贈る!」シリーズは、第9回の最後のほうにちょろっと書いた
「あ、ミラーレスって「ミラー」が「レス」言葉の通りなんですよ。だからこれだけ小さくできたんです。 これは次回に取っておきます!」
について。ミラーレスって結局何者よ!というところです!
▼連載一覧はこちらよりどうぞ! カメラ超初心者に贈る! | TRAVELING
「ミラー」が「レス」 photo credit: pabuk via photopin cc
ミラーレスってほんと言葉の通りで、「ミラー」が「レス」、ミラーがないんですね。
フルサイズ一眼レフのレンズを取ったところを撮った写真。
iPhoneで撮影しましたが、iPhoneの背面にあるAppleのマークが見えますよね。そう、一眼レフの中には鏡があるのです。 なぜ鏡があるのか?というと、_「そこにファインダーがあるからさ…」_とカッコつけて言うしかないでしょう。
ミラーレスの説明の前にデジタル一眼レフの仕組みを説明したほうが早いということに気付いたので、そっちを先にします。
デジイチの仕組み また図が出てきました。 デジイチを撮るときにはファインダーを覗きますよね。のぞき大好き。 星(被写体)をファインダーで覗いたときの流れです。 被写体の光は、カメラ内のミラーで反射してファインダーに届きます。このミラーがレフ(反射板:レフレクター)って言うので、 デジタル一眼レフ、っていう名前なんですよね。
そのミラーがないからミラー「レス」です。「ミラーレス一眼レフ」とは言わないですよね。「ミラーレス一眼」です。
ちなみに撮影したとき、バシャって音と共にファインダーが真っ暗になりますよね。 それがこんな感じ。
ミラーがバシャっと上がり、ミラーの奥にあるイメージセンサー(紫)に画像を記録します。 ミラーが上がっている間記録し続けるので、シャッタースピードが遅いミラーが上がり続けてずーっと記録し続ける=動いたらブレる、というわけです。 そして、シャッタースピードが遅いとイメージセンサーに記録する時間が長い=光が届き続ける=明るい画像が撮れる、というわけです。
▼シャッタースピードについてはこちら カメラ超初心者に送る!(1)「絞り」、「シャッタースピード」とは何か?
仕組みに関してはこんな感じ。ではミラーレスはどうでしょう?
ミラーレスの仕組み 想像ついてる人もいるかもしれませんが、デジタル一眼レフにあった反射の鏡がないのがミラーレスです。 こんな感じです。ファインダーがないので、直でイメージセンサーに画像が届きます。
ファインダーがないミラーレスの場合はイメージセンサーに届いた画像を液晶モニターで見て、撮影をしています。
ファインダーがついてるミラーレスもありますが、これはあくまで「電子ファインダー」。 液晶モニターで見ているものと同じ画像なのです。
デジタル一眼レフも同じように液晶モニターで見ることが出来ますよね、「ライブビュー」という機能です。 この機能を使っているときはミラーが上がって、ファインダーで覗いても被写体は見えません。
ミラーが必要ない、ファインダーが必要ないとなると、カメラはかなり軽くできます。 ミラーが必要ない、ファインダーが必要ないとなると、カメラは安く作ることができます。
という感じです。
ミラーレスはいいことづくしのように見えますが…
欠点… ミラーレスの欠点として、「液晶モニターで見ている画像がリアルタイムではない」ということが挙げられます。
デジタル一眼レフの場合はファインダーで見たものを鏡で反射させているだけでリアルタイムの画像です。
しかしミラーレスの場合は、イメージセンサーに届いた画像を1度「画像エンジン」なるもので処理して液晶モニターに映しているので、 処理の関係で少しタイムラグがあります。
ということは、本当に決定的なシーンが一瞬遅れてしまう可能性があるということです。
それぐらいだと思います。安さやオシャレさに比べるとどうということはない!!
というわけで 今回はミラーレスって何がミラーレスなんじゃい!というお話でした。
photo credit: Hossein Ghodsi via photopin cc
「フルサイズ」 「APS-C」 「ミラーレス」 前回、この3つの規格の違いについて説明しました。
カメラ超初心者に贈る!(8) 「フルサイズ」「APS-C」「ミラーレス」違いって何だろう?
さて、今回はメリットとデメリットについて説明したいと思います!
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フルサイズのメリットデメリットは? EOS 5D Mark III Body / norio.nakayama EOS 5D Mark III、EOS 6D、D800・D800E、D600、α99、NEX-5R
メリット イメージセンサー 前回お話しましたが、イメージセンサーが大きいので、ワイドな写真が撮れます。 同じレンズを使った場合はAPS-Cがフルサイズの1.5倍ズームな状態で撮れてしまいます
「ボケ」 APS-C機と比べると同じ焦点距離で撮影しようと思った場合、フルサイズ機のほうが広角側で撮影できます。 APS-C機がフルサイズに合わせようと思った場合、1.5倍は広角にしなければなりません。 ということは、被写界深度が浅くなってしまい、フルサイズよりボケが小さくなってしまうのです。
ボケについてはF値というものを前回説明したことがあります。 カメラ超初心者に送る!(1)「絞り」、「シャッタースピード」とは何か? F値以外にも焦点距離もボケの要素に関わってきます。
例えば目の前にボールペンを持ってきてください。ボールペンに焦点を合わせると後ろは何かわからないぐらいボヤーっとしますよね。 逆にボールペンを遠ざけた場合、後ろはボケていますが、どういうものがあるか認識できるでしょう。
この差がカメラのフルサイズ機とAPS-C機の違いといえます。
高感度(ISO) 高感度に強いです。ISOというものがありました。 カメラ超初心者に贈る!(2)「ISO感度」、「ホワイトバランス」って何?
ISOが高いほど(高感度)、暗いところで写真が撮れるけども、ザラつきが出てしまう・・・ですね。
しかし、フルサイズ機の場合、イメージセンサーが大きいため多くの光を取り込むことができます。 ということは、APS-C機と同じISOで撮影した場合は・・・
面積が大きいためザラつきが目立たない そもそも光を多く取り込めるので、1つ下のISOで撮影できる という利点が出るのです。
デメリット カメラが高い。レンズも高い。大きい。重い。持ち運びにしんどい。
こんなところですかね。
さて、@hiroma20さんが少しヤラかしたと記事に書いてました。
ゆるっとガジェット日和 » ◎間違いだらけのレンズ選び|FX機にはFXレンズが妥当なようだ
**フルサイズにはフルサイズ用のレンズがあります。**これは何度も出てきたイメージセンサーが関係してきます。 APS-C機用に作られたレンズの場合、APS-C機のイメージセンサーに合わせた画角になります。 ということは、フルサイズはAPS-Cよりイメージセンサーが大きいから・・・
イメージセンサーの大きい分が写真に写りません!
ケラレというやつです。 広角に撮り過ぎて、カメラのフードが画面に写り込んだような状態と同じようなことがひろまさんにも起こったはず・・・。
イメージはこんな感じ。 薄い青がAPS-Cのイメージセンサー。それに対して濃い青がAPS-C用のレンズです。 イメージセンサーに画像が映ります。濃い青(APS-C用レンズ)は薄い青に映った画像を全部表示することが出来てるので、余すところなく表示できます。 しかし、フルサイズでAPS-C用レンズを使って写真を撮った場合、薄い緑(フルサイズイメージセンサー)に映った画像を、濃い青では全て捉えきれることが出来ず、 濃い青からはみ出している薄い緑部分が映らなくなってしまうんですね。
photo credit: Hossein Ghodsi via photopin cc 一眼レフのカメラが気になったことがある人はこんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。
「フルサイズ」 「APS-C」 「ミラーレス」 それぞれがどんな違いがあるかご存知ですか? ということで、今回は上記の3つの言葉についてご紹介したいと思います!
各規格の代表的な機種を挙げておきますね。(2012年12月当時)
【フルサイズ】 EOS 5D Mark III、EOS 6D、D800・D800E、D600、α99
【APS-C】 EOS Kiss X6i、EOS 7D、D5200、K-5II / K-5IIs、α77、NEX-5R
【ミラーレス】 PEN Lite E-PL5、OM-D E-M5、DMC-GF5
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どんな違いがあるのか? 違いを説明する前に、この言葉を説明せねばなりません。
イメージセンサー photo credit: John.E.Robertson via photopin cc
イメージセンサーという言葉です。
僕が購入したEOS 5D MarkIIIの特徴の1つとしてこんなことが書かれています。
35mmフルサイズ 約2230万画素CMOSセンサー
via:キヤノン:EOS 5D Mark III|概要
この「CMOSセンサー」がイメージセンサーってやつになります。
フィルムカメラで言うところの「フィルム」にあたる部分で、めちゃ重要です。 こいつの性能がよければ、キレイな画質の写真が撮れる、ってわけなのです。 解像度も高くなります。
このイメージセンサーの性能がいい=イメージセンサーを大きくする、というのと同等の意味になり、 イメージセンサーが大きいほど、カメラの筐体自体も大きくなります。
参考:撮像素子(イメージセンサー)とは デジタルカメラ基礎知識
というところで、本題に入っていきましょう。
それぞれの違いは? 簡単にいうと、「フルサイズ」「APS-C」「ミラーレス」の違いは、イメージセンサーの大きさの違いにあります。
※ミラーレス一眼のSonyのNEXシリーズ、CanonのEOS MはAPS-Cとのイメージセンサーを搭載しているようです。
詳しくは下記の参考リンクをご覧頂きたいと思いますが、 フルサイズよりAPS-C、APS-Cよりミラーレスのほうがイメージセンサーが小さいです。 厳密に決められた規格ではないようで、各社少しずつサイズが違うようです。
「エロい」
このアクアリウムを見たときの僕の感想です。
大丸心斎橋店で行われている「梅の花 アートアクアリウム展大阪・金魚の艶」に行ってきました!
どういうものかというと…
金魚は鮒を観賞用に改良したもので、江戸時代になって一般庶民に広く愛されるようになりました。本展覧会は古き良き江戸情緒と現代のテクノロジーと金魚のコラボレーションを実現した水中アートです。
via:アートアクアリウム展 大阪・金魚の艶 | Art Aquarium | アートアクアリウム
ってことです。妖艶に舞う金魚。どんな感じなのか、少しだけお見せしましょう!
大丸ミュージアム
金魚が妖艶に舞う 美しく配置された水槽を泳ぐ。
黒い金魚も淫靡な輝きを放つ。
黒の中に怪しく光る水槽も。
屏風。紋様?いや、金魚。
でけぇえええええええええ!!
とまぁ、これぐらいに…。
静止画より実物を 一部をご覧いただきましたが、「実際に動いている」ところを是非みて頂きたいと思います。
人間って、非現実的な感覚を持つと目が奪われて止まるんですね。
それを身をもって体感してきました。
金魚にカクテル光線ねぇ。うーむ、すごかった。
1/21(月)までです!必見!
詳しくは下記リンクより▼ 大丸ミュージアム
アートアクアリウム展 大阪・金魚の艶 | Art Aquarium | アートアクアリウム
おあとがよろしいようで。
iPhoneL♡VE部に寄せてもらう形でブロガー伝も参加して「合同」という形で忘年会をやらせて頂きました!
めちゃ楽しかったです!!オフレポを含めて、来年のブロガー伝への想いとかも書いてみたいと思います。
iPhoneL♡VE部についてはこの人が書いてくれてます。
楽しかったです、いやシンプルに 堂々と金の計算をしちゃうまぐにぃ(@maguro29)。来年もよろしくお願いしますわ!
写真が好きすぎて12/12に北海道へと拠点を映すおうさん(@oh412)のD800E。すげー写真を期待してます。
ちんぺーちゃん@tinpay飲む飲む。 来年も楽しいこと企画しちゃいましょう。頼ります。
2次会からは我らが@CDiPことどんぴさん(@donpy)も参戦。
来年は引きずりだしてやる。
っと。オフレポでもなんでもなかった!
でも、あんま写真撮ってなかったんですよ。楽しかったから。
来年も色々やりたいなー。
来年のブロガー伝って 来年の話は主催のちんぺーちゃん@tinpayとまぐにぃ@maguro29とちょろちょろ話してるのですが、まだ決まってません。
ちんぺーちゃんが面白そうな企画を出してくれてますが…♪ これは面白いこと間違いなしだと思います。もうちょい練って出したいです。
僕が勝手に思っているのは、お金を払ってきてもらうのだから、全力で運営して楽しんでもらって何かを持ち帰ってもらうってことです。 「至らぬ点」をなくして、来てよかったなって「ブログに」書いてもらえるのが目標。ブロガー伝ですしね。
またれいちゃん(@sayobs)にも来てもらいたいし、色んな人呼んでやりたいと思ってます。
その内僕も何かお話できたらとか思ったり。そしてブロガー伝に参加してくれた人にもしゃべってもらえたらと思ったり。
楽しみは広がるばかり!!
これからもよろしくお願いしますね!
おあとがよろしいようで。
InstaMeetOSAKA#02 やりますよ。 | InstagramersJapan
Instagramers Japanが主催している「InstaMeet」が大阪で行われているということで、会場の「アジアンティー一茶」にお邪魔してきました!!
このめちゃくちゃ落ち着けるカフェで、写欲ならぬ「iPhoneography欲」を上げてきました!
落ち着けるカフェアジアンティー一茶についてはこちらのブログをご覧下さい。
”【カフェ】とにかく落ち着くカフェ「アジアンティー一茶」に行ってきた。 | カフェ | MagLog”
数々の美しい写真に息をのむ 壁にたくさんもの写真。その一部をご覧下さい。
この写真は全てInstagramに投稿された写真です。 デジイチで撮影してiPhoneに加工したのかな?というように見える写真もあるのですが、大半はiPhoneで撮影されたものと思います。
現実的ではない、iPhoneでしか撮り得ない世界観や、柔らかな世界、色んな写真がそこにはありました。
同時開催「電柱写真展」 第1回電柱写真展 やりますよ。 | InstagramersJapan
同時開催として、Instagramに投稿された電柱の写真を集めた「電柱写真展」も開催されていました。 冒頭の写真は電柱写真展の中にある1枚です。
ちゃんと感想も残してきましたよ!
ほっこりお茶を飲みながら写真を見てiPhoneography欲を上げる。
ますます写真が撮りたくなりました!!
第3回OSAKA iPhoneographers!もやらないと!!!
おっと、ほっこりして落ち着かないと。
12/18(日)までとなっております!!
おあとがよろしいようで。
photo credit: Hossein Ghodsi via photopin cc この写真、「タテ」で撮ったほうがいいのか?「ヨコ」で撮ったほうがいいのか?
という疑問が出てきたことはありませんか?
そんなときは「奥行き」と「幅」を考えるといいよ!というお話です。
▼連載一覧はこちらよりどうぞ! カメラ超初心者に贈る! | TRAVELING
縦、横の違い 例を見て頂きたいと思います。
まず普通に横で撮った写真。 川と高速道路と、横のワイドさが感じられる写真になっていると思います。
写真の長辺が横に長いので、ワイド感が増しています。
次に縦の写真。 高速道路が強調されていますが、奥までずーっと伸びていて、奥行きが感じられる写真になっているのではないでしょうか。
同じような写真ですが、もう1つ。
横向き写真です。「川幅が広いなー」なんて感想が出るんじゃないでしょうか。
縦向き写真です。「川が長いなー」なんて感想が出そう。
川が汚いなーはなし。
影が伸びた写真に奥行きを持たせてもおもしろい。
橋と高速道路の交わりをワイドに切り取ってみてもおもしろいかも。
何でもかんでも横!縦!じゃなくて もしこの写真が横向きだったら、いちょうが「上に伸びてる!感」が出なくて、ちょっとおもしろくない写真になっていたかもしれません。
もしこの写真が縦向きだったら、ビルかいちょうの木だけで、色の対比が楽しめないかもしれません。
同じ写真を横と縦と変えて撮ってみるだけで一風違ったおもしろいが写真が撮れるかもしれません!!
ということで、「カメラ超初心者に送る!」シリーズですが、全てiPhoneで撮影した@saiutがお送りしました。
おあとがよろしいようで。
Posted from するぷろ for iPhone.
おっす!オレどんぴ!
っていうのはアレですが。
今年最後のNo Second Lifeセミナーにスタッフとして参加してきました!!
@もげお 通信【481号:2012/12/08版】 | 覚醒する @CDiP
人生ってなんぞや 僕はスタッフとして司会させてもらいました。冒頭に出て行くので、場を少しでも和ませるように意識してました。 かといって笑いにいきすぎない、結構難しいんだよなって改めて思いました。 出だしだけだけどやっぱり緊張する・・・。
さて、内容。 たちさん@ttachi、らしたさん@rashita2のお二人にお話していただきました。
12月9日(日)大阪で第12回 No Second Lifeセミナー開催します! テーマは「習慣力 — セルフ・マネジメントで2013年の自分を支配せよ!」ゲストは倉下忠憲さんです!! | No Second Life
「習慣力」というテーマでしたが、内容は大きな「人生」というお話に発展していたと思います。
5年前の2007年に何をしていたか?
5年後の2017年に何を成していたいか?
内容に関してはたちさんの書籍やブログ、らしたさんの書籍やブログをご覧頂き、「習慣力」につながる部分を探していただければと思います。
自分が5年後どうなりたいのか? そのためには1年後どうなっていないといけないのか? 半年後どうなっていないといけないのか?
作業した実績は? その実績は見返して、新たに計画を立てているか?
っていうところです。
No Second Life 「行動」が大事だって。
ブログへのいいね!もそのノリで是非!
先日購入したEOS 5DMarkIIIを使って、少しだけ撮影してきました!!
仕事終わってからなので、もちろん夜。暗いところの撮影はどうなのでしょう。。
どうやって撮るか?ではなく、夜の写真はどれぐらい撮れるのか!に重きを置いてみました。
使ったレンズはコチラ。
Canon EFレンズ EF24-105mm F4L IS USM ズームレンズ 標準
posted with カエレバ
キヤノン 2005-10-31
そう、こいつも買いましたよ。
こいつ、出来る!! 0.4 F/4 ISO2000 24mm
場所は伊丹空港です。 上の画像はシャッタースピード0.4秒ですが手持ち。気合でカメラを動かさないようにしましたが、やったら明るいです。やばい。
1/20 ƒ/4 ISO5000 105mm
夜の滑走路。響きがエロい。 ISO5000なので、こんな真っ暗でもシャッタースピードが稼げる。やばい。
1/60 ƒ/4 ISO25600 105mm
同じく夜の滑走路。ISO25600なのでかなりザラつきます。でも、撮れてる。やばい。
1/10 ƒ/4 ISO4000 90mm
飛行機の後ろ。え、やっぱり普通に撮れてるよね、暗いのに。やばい。
1/6 ƒ/4 ISO6400 50mm
こんな暗くてもキッチリボケてくれるし。やばい。
「解像度」もヤバイ 1/13 ƒ/4 ISO6400 24mm
Kiss X3との一番の違いは、やはり「フルサイズ」ってとこです。 **「クッキリ」**感がスゴイです。
1/50 ƒ/2.3 ISO800 35mm
これKiss X3で撮影しました。 別に悪いわけでは決してないんだけど、やっぱりMarkIIIの前では・・・って思いました。 いい写真を撮る人は機種なんて関係ないと思うんだけど、例えばデジカメですげー写真撮ってる人がコイツつかったらどんだけスゴいことに・・・って思います。 iPhone 3GSとiPhone4ぐらいの差があるような感じです。Retina的な。
1/13 ƒ/4 ISO4000 24mm
黒は黒でしっかり出てるし、電球の色のところはちゃんと電球の色。 なんか、目でみたものがしっかり表現されているという感覚。