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情報の伝わるスピードと質

saiut
つい先日、自分のツイートがものすごいスピードで伝わっていきました。こちらのツイートです。 マック赤坂落選!Sun Nov 27 11:03:28 via Tweetbot for iPhoneいとーちゃん(右腕もげ夫) saiut なぜこんなにこのツイートが一瞬で広まったのか?ちょっと考えてみたいと思います。 ちなみにこのツイートは、先日行われた大阪の府知事と市長を決めるダブル選挙の結果を受けてつぶやいたものです。 20時までの投票で、20:01には**「市長は橋下徹、府知事は松井一郎が当選確実」**というニュース速報が流れたので、「マック赤坂落選!」とツイートすると、 広まる広まる。2時間ぐらいRTの通知が止まりませんでした。非公式RTもあわせると140ぐらいはたぶんいったんじゃないでしょうか。 気付けば120RTを天城越えしてました。この手の情報は、本当に早さが大事なんだと感じました。(マック赤坂さんのキャラの力もありましたがね) 情報の質がなくとも、本当に早く情報を伝えることが出来たら、たった7文字の言葉でもこれだけの人に伝わります。 例えば今このツイートをしても全く広がらないでしょう。何かこの選挙のことに関して情報を広めたいと思ったら、もっと質が求められると思います。 今「橋下徹当選!」と言っても、「今頃言ってる!?」みたいに捉えられてしまいます。 ブログに置き換えてみる ちょっと強引ですが、ブログに置き換えてみたいと思います。 速報を伝えるブログ じっくり自分で情報を吟味、噛み砕いて伝えるブログ この2つに分かれるのではないでしょうか。 速報をすぐに伝えるブログというのはたくさんあります。 iPhone4Sの時には、「iPhone5が出る!」とか、「Appleの人がプロトタイプ落としたぞ!」とか。 速報系のブログは本当に早いです。ソースがでるやいなやブログが更新されてるイメージ。この手の記事は、すぐに広まるし、Twitterでタイムラインを見てるとすぐに引っかかります。 ソースを調べるのに努力されているだろうと思いますし、素直に凄いと思います。 ただし、本当にソース以上の情報は出てこないので、自分の色は出しにくいのではないかなと思います。(変に自分の考えを入れてしまうと、誤解を与えかねないと思っています) 自分の色を出すなら、時間がかかっても情報を整理してわかりやすく伝えたほうがいいでしょう。 記事を出すのに時間はかかりますが、速報だけの記事をアップし続けるよりは自分の色が出しやすいのではないかと思います。(速報記事ばかりのブログは、速報の人という色はつきますが) 内容も濃くなるし、質という点では速報を伝えるブログよりは良くなるはずです。 情報を伝えるのは、スピードも大事ですが、わざと遅くしてもっと確認/検証を行って質を高めることももちろん大事です。 情報のアウトプットスピード、アウトプットの質を両立することが出来ると、もっと魅力的なブログに成長していくのではないかと感じました。 最後に MarsEditというブログエディタツールを購入してこのエントリを書いていたのですが、ミスって途中で投稿される形になっていしまいました。 RSSを登録して頂いている方には、途中までのエントリが配信されてしまっているかと思います。申し訳ありません… MarsEdit - the blog editor for WordPress, Tumblr, Blogger and more. 4,000円 (2014.03.27時点) Red Sweater Software posted with ポチレバ

少しの勇気を出すこと、そこには確かな一歩がある

saiut
あの日からだいたい1年。あの日、少し勇気を出していったセミナーから、自分も、自分を取り巻く環境も、少しずつ変わり始めたと思ってる。 最近ちょっと自分を振り返ることがあったので、何がどう変わったのか。そこを書きたいと思います。 振り返ってみた あの日に行ったセミナーとはこちら。↓ 11/27「iPhoneに振り回されないiPhone活用術セミナー@大阪」で講師をしたことなど #kansaihacklab | Hacks for Creative Life! Hacks for Creative Life! いるだけで部屋の温度を3℃上げるアツイ男 @fujimottaさん主催で、@rashita2さんと@beck1240さんが講師を務めた、「iPhoneに振り回されないiPhone活用術セミナー@大阪」というセミナー。 R-style Evernote CEO公認ヒーローの歌詞を作ったといえば 想造ノート - 想像から価値を創造する ガジェット・ウェブサービス・ライフスタイル系ブログ 関西でイベントの主催してもらうたった一人の人間 勉強会って、自分の中でイメージがよくなかった。Twitterを見てると、「勉強会するよー!」というツイートはいっぱいあった。 自分が勉強会とかに持っていたイメージはよくなかった。結局はイメージでしかなかったんですが。 終わって自社の自分の名刺交換して自社の営業に使うイメージ。そこはすごく拭えなかった。企業のセミナー、っていうのがそういうのになるのかな? そして自分が人見知りではっきり言ってそういうことが「怖い」というイメージさえ持つ中で参加しようとは到底思わなかった。 その中でTwitterを始めてすぐにフォローした@fujimottaさん(今見たら2番目にフォローしてたw)が主催かつ、よく読んでて、すげーすげーと思ってたブログHacks for Creative Life!の中の人@beck1240さんが来るとなると、行かないと!!とすごく思ったと同時に、すげー怖いと思った。 そこで出した少しの勇気、人見知りの自分が@fujimottaさんや@beck1240さんとしゃべって見たいとすごく思ったこと。 会いたい人に会える、そんなチャンスってそう多くないと思います。そこを逃すと次はいつくるのか?Twitterで憧れの人が近くになったといっても、それはわからない。自分は怖いより会いたいのが上回った。(ホモではありません) そこが自分を動かした理由でした。(ホモではありません) 参加セミナーを受けて、2010年末、Posterousでブログを始めます。そしてWordpressに移行、現在のブログに至っています。 ブログを始めるキッカケを与えてくれたのはこのセミナでした。 冬に東京出張の際に勇気を出して飲みに誘った@beck1240さんがあの@Sayobsさんを連れてきてくれたこと。 Last Day. jp はてブを賑わすこの男 ツイキャスで少し絡んだだけの@OZPAに東京行く時に飲もうと誘ったら@spring_maoちゃんを連れてきてくれたこと。 OZPAの表4 « チョイナ Gadget Girl ガジェットガール。説明はいらない。天使。 そのまま@Sayobsに誘われた東京ライフハック研究会vol6 – コミュニケーションをHackせよ!”Facebook”×”Face to Face”に参加して、初司会で緊張気味の@sta7kaさんにお会い出来たこと。(東ラ研には@Sayobsはこなかったけど) Tanakamp的ヒトコト。 タンブラリスタのオヤ辞林の嫁 **最初に出した小さな勇気が、今、自分を色んなすごい人に会わせてもらってる。**1年前、あの勇気を出さずにあの日家にいたら?どうなってるか想像付きません。小さな勇気が、今では気になる色んなところに顔を出せるようにしてくれた。 小さな勇気を出したことで、今自分を取り巻く刺激のある環境を作ってくれたんだと、今のもげおを作ってくれたんだと、そう確信しています。 名古屋のオフ会には参加できなくても、その後会おうよ!!と誘ってくれる人がいる。 東京出張ごとに性懲りもなく飲みに誘うと、なんやかんやいうて渋谷に来てくれる人がいる。 おめーだ、@takashings。 Hello, My Innocent. 愚直なほど素直に。ちょっと恥ずかしいぐらいに そういった尊敬できる友達が出来たのも、あの日のセミナーに自分が少しの勇気を持って参加するをクリックすることが出来たからだと思います。 1年前の自分を褒めてやりたいと思います。よく行ったと。そして、本当にみなさんありがとう。 あの頃すごく会いたいと思っていたあの人と、何か出来るかも知れない。 この記事を書いてみて 2011/11/22のつぶやきで、@sta7kaさんと出会ったことを思い出すと、そこから少し回顧ツイートが始まって。 今、ブログを書いて今ここに居るのは何がキッカケだったかを思い出して書きました。

面倒臭いなぁ...と思ったら「成長のチャンスだ!」と捉えてみる

saiut
仕事する上で面倒なことってたくさんあると思います。 クリエイティブなことをする時は楽しくて仕事に取り組むのが容易だと思いますが、 事務的な作業や、繰り返しとなってしまう作業はどうしても面倒で後回しにしてしまうことだってありますよね? でも、面倒臭い…と思う作業ほど、成長のチャンスが隠されています。 簡単に終わらせたい!と考える 例えば繰り返し行う作業を自分の手を使わずに早く終わらせるにはどうすればいいでしょう。 何度も同じ作業を繰り返し行う、というのも1つの手だと思いますが、集中力も続かないでしょうし同じことを繰り返していては成長はないですよね。その作業のスピードが早くなるだけ。 ではどうするか? **簡単に終わらせたい!**と思うことです。 例えば1つ1つ同じことをしなければならない作業でも、バッチファイルを作るとか、マクロを組むとか。 とにかく面倒だからPCにやらせてしまえ!という想いを持つこと。 人間の手で同じことを繰り返すということは、ミスは絶対に0ではないということの裏返しになります。 しかし、人間がキチンとプログラムを組んであげれば、PCに作業をさせることで確実にミスはなくなります。 ただ、簡単に終わらせる為にプログラムを組もうと思っていても、作業を終わらせる為にはどのようなプログラムやマクロを組めばいいのか。最適解に辿り着く為には調べて勉強しなければなりません。 人に聞くなり検索するなり本を読むなり。色々な勉強方法があります。 調べて自分なりにプログラムを組むことで、それは自分の糧となり自分の成長に繋がっていきます。 自分でずっと同じ作業を行うのか、自分で調べてから簡単に終わらせるのか。例え同じ時間がかかったとしても、自分の為になるのはどっちかと考えたら、後者を取るべきでしょう! 頭がいい人って実は面倒臭がりなイメージがすごくあって、作業に手をつけるよりどうすれば自分の手を煩わせないようにするかを先に考えていたりするのかなと思います。 すごく当たり前のことを言っているだけだとは思いますが、改めて自分に言い聞かせておきたいです。

ナインティナインというコンビ

saiut
やってましたねー、FNS27時間テレビ(7/23-7/24)。日曜日はヒマもあって結構な時間付けっ放しにしてました。 ハケ水車とかハケ水車とか色々ありましたが、やっぱり凄かったのはハケ水車じゃないや、矢部氏の100kmマラソンでした。 ※殿様のフェロモン(ハケ水車) 感動の日テレ24時間テレビに対抗しての笑いのFNS27時間テレビでしたが、今年の最後は感動で締めました。 最近はテレビを見る人も少ないと聴きますので、最後の部分を簡単に紹介したいと思います。 矢部氏の想い 番組も大詰めのフィナーレとなり、後は矢部氏のゴールを待つばかり。そこでマラソン1週間前の矢部氏と番組ディレクターとの飲みの様子が。 矢部氏はこんなことを言っていました。 「岡村さんが休んでから自分が強くなっていくことを感じた」 「走るのは嫌。5ヶ月休んだ相方をスタジオに残してしまって大丈夫か」 「病気を笑いにしたあの人は本当にすごい」 「岡村さんはもう一生戻ってこれないという覚悟はしていた。それはこの世界に自分が誘ったから。その責任は背負っていた」 「誘わなかったら岡村さんはこんなに辛い思いはしなかったと思う」 「一緒に走る練習をした時、高校サッカー部に戻ったような気がした」 「もしゴール出来なかったら(以前加藤浩次が失敗した)87kmで」 とオチがついたところでスタジオへ。 自分でお笑いの世界に誘ったせいで5ヶ月も休んでしまったと責任を感じている矢部氏。 休んでいる間、矢部氏は岡村さんのお見舞いとか家に行ったりもしたそうです。 その様子はこのラジオから。(いっぱい分割されているのでうまいこと辿っていってください) 岡村さん復活!2010/12/2「ナインティナインのオールナイトニッポン」(1/8) 岡村さんがめちゃイケで復活して抱きしめられた時。復活後のナイナイANNで矢部氏にごめんと謝ったとき。 矢部氏は「大丈夫、大丈夫」と言葉をかけていました。 岡村さんの想い スタジオに戻ったとき、岡村さんの目には涙。思わず後ろを向いて号泣してしまいます。 「テレビで泣いたらさんまさんに怒られるんです」 「相方にも迷惑をかけたし、なんとか戻ってきたしこれからも一緒に笑いを作っていけたらと」 そして、近くまで来ている矢部氏を迎えに行きます。 岡村さん復活!2010/12/2「ナインティナインのオールナイトニッポン」(1/8) ここで、相方への想いをシンプルに伝えています。 「おまえのことすっきや」と。 まぁこれ以上の言葉はいらないのでしょう。 ゴールをして 二人でゴールし「引くほどしんどい」という矢部氏。 そこに岡村さん「相方、オレテレビで号泣してしまった、ごめんなさい」と矢部氏を抱き締めます。 何度も「テレビで泣いてもうたんや」という岡村さん。 最後に矢部氏が「おもしろかったよね?」と締めます。 テレビをご覧になった方なら伝わりやすいと思いますが、あの場面でこの言葉のチョイスを出来ることがすごい。 感動のままイケパラに続いていっちゃうというフィナーレでした。 ここ2週間、自分に色々とあって感傷的になっている部分もあり、このような人間関係にはシンプルながらも心を打たれました。 人の絆というものは本当に凄いものなのだと。お互いがお互いの為に動けるというのは本当に素晴らしいことだと思います。 そういう人がいることは本当に幸せなんだろうと。 ラジオを聴いててヘビーリスナーでこのコンビのことが好きなだけで、このテレビを見たことをそのまま伝えただけですが。 クソ真面目で5ヶ月も病気で休むこととなった岡村さんと、それに責任を感じながらもナインティナインを1人で背負った矢部氏。 ミーハーだと言われてもいいけどこのコンビのことが好きでよかったな、と改めて思いました。 ナインティナインのオールナイトニッ本 (vol.1) posted with ヨメレバ 岡村 隆史 ワニブックス 2009-09-09 Amazon Kindle 楽天ブックス