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Acruの新年会に行ってきました!お店とお客さんをつなぐっていいなぁ。

saiut
愛用しているカメラストラップとかカバンはここ、Acruのものを使っています。 「Acru」大阪でオシャレなカメラストラップが欲しいならココ! | TRAVELING Acruの手仕事展で購入した帆布のトートバッグ。最高に気に入りました! | TRAVELING そんなAcruで新年会が開かれるAcruで新年会が開かれるとのことで、行ってきました! カバンつくってくれた人にあった 一目惚れで購入した手仕事展にあったカバン。 全力でレビューしました! こちら→Acruの手仕事展で購入した帆布のトートバッグ。最高に気に入りました! | TRAVELING そんなカバンを作ってくれた方も新年会に参加してて、お話しました! 同じ名字やし、なんかガタイも似てるし、なんか名前の字面も似てるし、めっちゃ恥ずかしかったです。 Acruってハンドメイドで商品を作っているお店です。 そうして手仕事で、今僕が使っているものを作ってくれた人に会えるって面白いです。 いっぱい話ししました。展示したくなったw そして、次のカバン買います。欲しすぎる。はよ! 店と客と展示者と この新年会いいなって思ったのが、この見出しの通り。 お店とお客さんって買うタイミングでは繋がってるんだけど、やっぱりそこだけの関係になることが多いですよね。 お店の方とここのギャラリーに展示している人は話すタイミングが多そう(たぶん)ですけど、やっぱりお客さんとお店の人ってそう接点がない。(はず) でも、この新年会に行ってすげーなって思ったのが、スタッフの人とお客さんと展示してる人と、既に仲いいってとこ。 30人弱ぐらいいたけど、それぞれ仲いい人がいて。 僕は知ってる人ってやっぱりいなかったので、それなりに最初は戸惑いましたけど、スタッフの方が話しかけてくれてからははっちゃけてました。 日本酒うまい。ここで大吟醸飲めるとは思わんかった。。 ちょっと話それましたけど、「お店とお客の関係がいい店」って、すごく居心地がいい。 僕はそこまでまだ行ったりしてなかったけど、新年会でそういう人たちを見て、すごく心地がよかった。 こういうのが人のことを考えているお店なんだなぁと、そしてそれを感じ取るからこうして集まるんだなぁって思いました。 よーし、今年はAcruのギャラリーに展示したいぞー。 記念撮影してもらった!w右の方がカバンつくってくれた人、左の人がレンズキャップケースのデザインを聞いてくれた人wこれもそのうちレビューします。 おあとがよろしいようで。 今回紹介したショップをチェック! Acru(アクリュ) | デザインと機能性にこだわったモノヅクリ。ハンドメイドのカメラストラップやカメラバッグなどを販売

「誰がなんと言おうと大好きな写真」写真展でカメラへの心構えを知る。

saiut
「写真が好きな人をつなげていく」というコンセプトを持ったCamera Peopleというサイトがあります。 その中でも人気の「誰がなんと言おうと大好きな写真」というプロジェクトがあります。 たくさんの人にはわかってもらえないかもしれない、 友達、恋人、家族にしかわかってもらえないかもしれない、 シャッターを押した自分にしかわからないかもしれない、でも 誰がなんと言おうと大好きな写真。 via:誰がなんと言おうと大好きな写真 そんな写真が集まった写真展「誰がなんと言おうと大好きな写真」に中之島フェスティバルホールに言ってきました! その写真を見ると、やっぱりカメラって撮るものでカメラに構えるもんではないよね、と改めて思いました。 【2/11~3/10】Camera People Exhibition 2013 in Osaka 「誰がなんと言おうと大好きな写真」&「Pokedigi Wonderland」写真展 | Camera People - カメラピープルの最新情報 自分が好きと思えるものを撮る この写真展では、写真だけじゃなく撮影した人の「一言」が一緒に掲載されています。 写真1枚にしても色々な想いがそこにあって その写真が出来ているんだとまざまざと見せつけられます。 それは「写真を撮る腕」とか、「カメラの性能」ではなくて 「その1枚を押さえたい」 という気持ち。 「その1枚を押さえたい」というのは後で見返してみて想い始めた気持ちかもしれません。 それでも「その1枚」を撮っているのと撮っていないのには大きな違いがあるんだと思います。 改めて**「素直にシャッターを切る」**という行為の大切さをわからされた気がします。 違いを産み出す カメラ超初心者に贈る!(12) 「写真を撮る」その心構えについて考えてみませんか? | TRAVELING このエントリにも書いたのだけど、カメラに構えている自分がやっぱりいます。 すてぃーろさん@stiloもこの「誰がなんと言おうと大好きな写真」にもそれはなくて、日常を切り取った素晴らしい写真を撮ってる。 それはたまたま「イベント」に行って撮った写真かもしれないけれど、そこには日常がやはり存在している感じがします。 自由気ままにこんな写真が撮れたらなーと思ったそんな写真展でした。 3/10(日)までですので、気になった方は是非! 【2/11~3/10】Camera People Exhibition 2013 in Osaka 「誰がなんと言おうと大好きな写真」&「Pokedigi Wonderland」写真展 | Camera People - カメラピープルの最新情報 おあとがよろしいようで。

大阪にある「Acru」はカメラストラップだけじゃない。写真展示ギャラリーが最高。

saiut
以前のエントリで、Acruのカメラストラップを紹介しました。 参考:大阪でオシャレなカメラストラップが欲しいならココ!「Acru」 そんなAcruでは、アクセサリーの他に「展示ギャラリー」を開催しています。 今回はその紹介を。 ギャラリーについて | Acru(アクリュ) 地下1Fはギャラリーです by Acru ショップ自体は1Fで、その脇にひっそりと地下への階段があります。 そこにギャラリーがあるのです。 今回見てきたのは「旅人展2013」。 いつもと違う場所は、それだけで新鮮、かつ刺激的。 その感動に身を任せて撮影した写真を展示してみると、 またあらたな発見があるかもしれません。 ガイドブックに掲載された観光写真とは少しちがう、 あなただけの「旅」写真展を開催します。 via:2013/1/21(月)-2/3(日) 「旅人展2013」 | Acru(アクリュ) ■ 開催日 2013年1月21日(月) ~ 2月3日(日) 12:00~20:00(最終日のみ18:00まで) 定休日:水曜日 作品を撮影するのは禁止でしたので、是非その目でご覧頂きたいと思いますが、 その周りにあった小物とか撮らせてもらいました。なんか安心できる空間でした。 安心出来るスペース 出展者の言葉が書いてある冊子みたいな。 革でシャレ乙。 ハッキリいって広くはないですが、シンプルな作りとこだわりの小物に囲まれて居心地はいい場所です。 フレームからええがな。 本読むのもいいけども 僕自身、「カメラ超初心者に贈る!」シリーズとか、「iPhoneでの”ええ写真”の撮り方!」シリーズを連載しています。 こういういわゆる"勉強系"ももちろんカメラを知る上でもいいと思いますが… 人の作品を見ることってすごく勉強になると思います。 人に触れるというか、その人の考えてること…まではわからないにしても、 情景が考えることで、写真の**「感性」**を磨くことが出来ると思います。 Acruで展示の募集があれば出してみようかなぁなんて思ったりもするのでした。 おあとがよろしいようで。 旅人展2013が終わってもいろいろなギャラリーが開催されるようなので、要チェック。 ギャラリーについて | Acru(アクリュ) ちなみに投稿日現在(2/18)に開催されているギャラリーはこちら。 ▶2013/2/18(月)-3/3(日) ブローニーフィルム展2013 | Acru(アクリュ)

「Acru」大阪でオシャレなカメラストラップが欲しいならココ!

saiut
最近ミラーレス一眼カメラの人気によって、デジイチ、ミラーレスを持っている人が増えてきました。 ちなみに僕が使っているカメラはこれです。 ▶新しい相棒はコイツだ!“EOS 5D Mark III"を購入しました。まずは外見をチェック。 #5d3 カメラって長く使うものだと思いますが、それを首からかけるために用いる「カメラストラップ」もカメラを使う上では必須のアイテムだと思います。(ハンドストラップのみの人もいますけど) カメラを購入したときに付属しているカメラストラップもいいですけど、カメラストラップにもこだわれば「カメラを持って外に出かけたくなる」ので、 もっともっと写真を撮るようになって、いいカメラライフを送ることが出来ると思います。 「Acru」はすごく僕のカメラライフを高めてくれたお店なので、是非とも紹介したいと思います。 キーワードは「オリジナル」「革」 Acruでは主に革製品やアクセサリーを「ハンドメイド」で作成しているお店です。 カメラストラップではなく、革の手帳カバーや名刺入れ、女性に人気のありそうなネックレスとかピアスが販売されています。 Acru(アクリュ) | デザインと機能性にこだわったモノヅクリ。ハンドメイドのカメラストラップやカメラバッグなどを販売 僕が今回Acruで手に入れたカメラストラップは「ハンドメイド」そして「革」で作成されているので、「全く同じモノ」が存在しないのです。 作り手によって、革の種類によって作品に微妙に違いがあるからです。 そんな「オレオリジナル」なストラップをちょっと紹介したいと思います。 フルサイズにも優しい「ワイド」タイプ ▲今使っているストラップ。幅がめちゃ広い 僕が使っているのはこのストラップ。幅が広くて首に優しいタイプです。 革の深い緑に映える赤いステッチ。 このチョイスは自分で選ぶことが出来るのですよ!これぞオレオリジナル。 ▲裏側。低反発クッションで負担を抑えてくれる 幅が広くて首に優しいのに、更に低反発クッションが。このもっこりがわかるか! これで重い重いフルサイズからも少しは楽になるってもんです。 ▲金属を隠す革。こだわってる 通常カメラストラップを付ける際、カメラに通すところにサイズを調節するために金属が使用されていますが、その部分を革で隠してくれています。 これは全てを革にして一体感を出したデザインというのもありますが、万が一を考え、カメラに傷をつけないためだそうです。 このこだわりがめちゃいいですね。 文字を打刻して更にオリジナリティを +1として、Acruではストラップに対して打刻のサービスを行ってくれます。更に愛着が湧きますよね。 英語の大文字を10文字入れてくれます。 ちなみに僕のストラップはこんなん。 このストラップは使い始めてまだ1ヶ月程ですが、使えば使うほど味が出てくるのを楽しみにしながら、カメラを持ち歩きたいと思います! 僕がこのストラップを付けてる感じはオネェなこいつが紹介してくれてます。 ▶[心して]オネエが語るもげおの魅力[お読み!!] | masaya5923.com おあとがよろしいようで。 Acru(アクリュ) | デザインと機能性にこだわったモノヅクリ。ハンドメイドのカメラストラップやカメラバッグなどを販売 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-7-15 サニービル西側1F+B1 TEL:06-6282-5533 営業時間:12時~20時(水曜定休日)