初めてMacを手に入れたのが4年前。やっぱり思ったのが「Macのフォント超キレイ!」でした。
Windowsはお世辞にもキレイとは言えず、ギザギザとしていて、Macに慣れれば慣れるほど見づらくなってしまいました。
そんな僕に手を差し伸べてくれたアプリケーションが今回紹介する「MacType」です。
アンチエイリアスを強化するアプリで、Windows上でもMacのようにキレイなフォント表示が可能となるのです!
mactype – Ultimate font Rasterizer for Windows – Google Project Hosting
違いを見ろ
mactype – Ultimate font Rasterizer for Windows – Google Project Hosting
早速違いを見て頂きましょう。
この通り、違いがわかって頂けますか?
ちなみにMac。こう見るとMacに近いことがわかって頂けると思います。
インストールしよう!
mactype – Ultimate font Rasterizer for Windows – Google Project Hosting
リンク先の画面下「Get it here: Download」からダウンロードしてください。
インストール後です。常時使用するのか、自分で起動するのかを選べます。
僕は「レジストリモード」で常時使用状態にしてます。
プロファイルを選びます。MacOSに近い?iOSに近い?など色々。
僕は「Default」にしてます。
プロファイルは自分で作れます。結構細かい設定が出来るので、慣れてきたら作ってみるのもありでしょう。
フォントって意外と重要だったんだ
ずっとずっとWindowsを使ってきて、WindowsVistaでメイリオフォントが登場したときは
めちゃキレイやと思って使ってきました。Macは余裕でその上をいきます。
慣れって怖いもので、やっぱりWindowsのフォントがギザギザしてきちゃうんですよね。
というわけで、WindowsでもMac並みのフォントを手に入れたい!!という方は、是非このMacTypeを使ってみてください!
おあとがよろしいようで。
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